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ゴッドガンダム 専用出撃セリフ:ドモン、東方不敗 オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:ドモン編で最初から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 300 SHOT 261 DEF 274 ARMOR 715 機体評価:制圧力 2 対エース 5 耐久力 2 機動力 4 将来性 4 モビルファイターらしい徒手空拳を多用する攻撃を繰り出し、制圧力は高くない。...と思いきや、N4の衝撃波やC4、SPと攻撃範囲の広い技が揃い、そこまでの悲惨さはない。 もちろん本業は対エースであり、威力の高い通常攻撃や使いやすいガード崩しC3、そして必殺のゴッドフィンガーと有用な攻撃が揃う。特にガード不能なSP1は使いやすく、追い込まれてからのHSP1連発は驚異的な破壊力を発揮する。最後まであきらめるな。 機体の挙動は軽快で機動性には優れる。 制圧力をN4やC4で発揮するか、SPに頼るかで育成方向がだいぶ変わってくる。前者ならスナイプ、インパルスを、後者なら明鏡止水やハイテンションを装備していきたい。SPに頼るなら、SP増加量アップや威力アップのパーツコンビネーションを装備するのもいい。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 右ストレート 近 N2 左ストレート 近 N3 ビームサーベルで横払い 近 N4 ビームサーベル衝撃波 射 スナイプが適用される 1・2段目が横方向に攻撃範囲が狭く、空振りする事もままあるだろう。 タイマン勝負の時もだが、特にザコを減らすのに結構苦労する。そのせいでSPゲージもかなり溜まりにくい。 それでもパンチは前進しながら繰り出すためリーチはそこそこあるので、軸合わせに注意を払っていれば技術でカバーできる。 N4は衝撃波だけ当てればパワーダウンを誘える。 コンボは以下の選択肢を状況に応じて使い分けること。 N4出し切り 最も当てやすく、途中でガードされたり割り込まれたりすることもない。 だがブーストキャンセルできず、攻撃範囲もC4よりは狭いため、その後の展開がイマイチ。 ザコがまばらにいる時や、守備隊長+ザコを相手にする場合などに。 もともと貫通属性なので「精密射撃」は不要。 MSレベルが上がってコンボ数が増えればN4→N1~N4とループできるようになるため、ザコ戦が格段に楽になる。 スナイプとインパルスで制圧力をかなりあげられるので、機体レベルが上がってきたら使ってみよう。 C4に派生 攻撃判定は広いのは◎。 だが、前進が遅いため思ったより敵を巻き込めない。 発生が遅いのもマイナス。 とにかくザコを減らしたい時や、敵エースの反撃がこない(味方と共闘している・敵が空中や背後向き)時などに。 ブーストダッシュ攻撃(C2orC3からのキャンセル含む) 攻撃判定の小ささとブーストの速さのため当てづらいので、敵が密集している場合でないと当てづらい。 なおかつ、敵に囲まれるなどしてその場に留まりたくない場合に。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 バルカン 射 C2 二連蹴り上げ 近 ガード崩し&浮かせ C3 エルボー 近 ガード崩し C4 ゴッドスラッシュタイフーン 近 雑魚散らしに最適 C2・二連蹴り上げ 攻撃範囲は狭いが、出が早い。 完全なタイマン状態か、もしくはキャンセルブーストダッシュで動きたい場合に。 C3・エルボー C2よりさらに狭い攻撃判定だが、スキが非常に少ない。浮かせ技ではないので、地上での連携用。 N2から連続ヒットもするので、対エースでガンガン使える。 ヒット時は△追加入力で掌底が出る。ガード崩しに使った時にはN2→C3を繰り返した方がいいが、C3がヒットしていた時には派生させ、ブーストダッシュにつなごう。 C4・ゴッドスラッシュタイフーン 対ザコでN4と使い分ける。 対エースでも浮かせた後の追撃や、起き上がりに重ねるなどの使い道がある。 威力はさほどではないが、ヒット数の多さからハードストライクを使うと驚異的なダメージを与えられる。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 爆熱ゴッドフィンガー 近 SP2 超級覇王電影弾 射? SP3 石破天驚拳 射? SP4 石破天驚拳 射? 三方向に発射される ガード不能攻撃のゴッドフィンガーは威力も申し分なく、一撃で有効打を与えうる。まさに必殺技。 また爆風は見た目以上に広く、フィールド制圧にも多少は役に立つ。 SP2以降は1から連続ヒットさせやすいが、どちらかと言えば対集団用の攻撃といえる。 SP2の継続時間がやけに短いことには注意しよう。ハイテンションを装備すればマシにはなる。 SP3は高威力長射程であるが、方向転換が難しいため扱いは難しい。 お勧めコンボ N2→C3→△追加入力→ブーストダッシュ→ダッシュ攻撃3発→キャンセル射撃 C3がガード崩しになった場合は、そこで止めてN1から入れ直す。 ダッシュ攻撃の3段目で相手を蹴り上げるので射撃は当たりにくいが、リスクは少ないのでとりあえず使っておこう。
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正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 23~65 火炎放射 射撃CS 石破天驚拳 - 104-162-213 3段階チャージ レバーNサブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 突撃 レバー入れサブ射撃 騎乗 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃を防ぐ身代わりを展開 特殊射撃関連 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ 特射 - 専用派生が豊富な特殊移動 射撃派生 ゴッドスラッシュ【斬波】 特射→射 70 格闘にキャンセル可能なビーム射撃 N格派生 爆熱ゴッドスラッシュ 特射→NNN 154 手早い3連撃 前格派生 ゴッドスラッシュ三連斬り 前特射特射→前 134 威力効率に劣る 横格派生 斬り上げ→叩きつけ 特射→横N 140 GVSからの輸入回り込んでバウンド 後格派生後特殊射撃 ゴッドスラッシュタイフーン 後特射特射→後特射→N後特射→NN後 208 射撃バリアつきの回転斬り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNNNN 254 生当て強制ダウン 派生 斬り抜け N前NN前NNN前 137160185 離脱用 派生 アッパー乱舞 N後JN*6NN後JN*6NNN後JN*6 326321322 アッパー後ジャンプ入力から格闘入力で連続攻撃 前格闘 肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠 前NNN 229 視点変更なし 派生 百裂拳 前後N前N後N前NN後N 259275295 デスコンパーツ 派生 斬り抜け 前後前前N後前前NN後前 179218250 時間効率に優れる 横格闘 フック→フック→掌打→蹴り上げ 返し蹴り→2連回し蹴り 横NNNNN 248 回り込みながら連続攻撃 派生 斬り抜け 横前横N前横NN前 132155187 N格と同様 派生 百烈脚 横後横N後横NN後 225241258 高火力足を止めるが短時間で終わる BD格闘 蹴り抜け→4連回転蹴り→回し蹴り→蹴り抜け BD中前NNN 255 長いが大きく動く 派生 百烈脚 BD中前N後 258 2段目からのみ派生可能 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 誘導が強く、全身に判定がある 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 構えモーションにSA有り発生劣化 爆熱ゴッドフィンガー(左手) 特→特 伸び中に派生で再突進 派生 投げ 特前 106~178 前方に投げ飛ばす 派生 ヒートエンド 特後 221~311(F)206~296(M)178~250(他) 覚醒時限定高威力打ち上げ 後特殊格闘 格闘カウンター 後特 110 GVS後格闘追加入力で成立しなくても攻撃可能 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 N覚醒技 格闘乱舞 3ボタン同時押し 360/353/300/300 非常に長いが高火力 後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 後+3ボタン同時押し 270/281/286/270 当てるのは非常に難しい 【更新履歴】新着2件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 【射撃CS】石破天驚拳(小)/石破天驚拳(大)/石破天驚ゴッドフィンガー 【サブ射撃】風雲再起 呼出【Nサブ射撃】ユニコーンヘッド 【レバー入サブ射撃】風雲再起【騎乗】 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 特殊射撃関連【特殊射撃・横特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【斬波】 【特殊射撃N格闘派生】爆熱ゴッドスラッシュ 【前特殊射撃・特殊射撃前格派生】ゴッドスラッシュ3連斬り 【特殊射撃横格派生】斬り上げ→叩きつけ 【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン 格闘【通常格闘】格闘【通常格闘/前格闘後派生/横格闘/特殊射撃N格派生・前派生】斬り抜け 【通常格闘後派生】アッパー乱舞 【前格闘】肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠【前格闘後派生】百裂拳 【横格闘】フック→フック→掌打→蹴り上げ 返し蹴り→2連回し蹴り【横格闘/BD格闘後派生】百烈脚 【BD格闘】蹴り抜け→4連回転蹴り→回し蹴り→蹴り抜け 【格闘CS】超級覇王電影弾 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左手) 【特殊格闘前派生】投げ 【覚醒中特殊格闘後派生】ヒートエンド 【後特殊格闘】格闘カウンター バーストアタック格闘乱舞/石破ラブラブ天驚拳【レバーNバーストアタック】格闘乱舞 【レバー後バーストアタック】石破ラブラブ天驚拳 コンボ 戦術各種ムーブ EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着2件 18/10/31 新規作成 18/11/18 前作wiki内容から本作wiki内容へ記述変更 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』主人公ドモン・カッシュが駆る、シャイニングガンダムの後継機。劇中で第13回ガンダムファイト世界大会を制覇した機体。 シャイニングガンダムの戦闘データが全て移植されており、ノーマルモードの時点でシャイニングのスーパーモードを凌駕している。 メイン射撃と地上ダッシュを駆使した優秀なズサキャンを持つ、擬似タイマンに特化した格闘機。 アップデートでテコ入れが入り、晴れて全格闘機トップクラスの攻撃力を得ている。 地走中心の格闘機は逆風を受けているが、単体のスペックなら『MB』を超えて過去最高のゴッドと言える性能を持つ。 擬似タイを作ってからの起き攻め、というセットプレイが得意なのは前作から変わらず。 相手の連携を真っ向から粉砕する強みはあるが、逆に相方への負担もかなり大きいためゲーム理解が試されるのは今まで通り。 大胆かつ繊細なやりこみを発揮してキング・オブ・ハートの名に恥じぬファイトを繰り広げよう。 本作では「GVS」での新録を合わせてそれなりのセリフが追加された。 リザルトポーズ 通常勝利 ファイティングポーズを取って待機。 覚醒勝利 胸部展開と共に大地を巻き上げつつ赤熱。マスター・アジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北時 片膝をついてうなだれる。似ているのはキョウジ&シュバルツを介錯した直後か。 キャンセルルート レバー入れサブジャンプ派生→N格、前格、横格、特格 後格→特射、前特射、後特射 N・横格闘前派生→特射 特射射撃派生→N格、前格、横格、後格 特射N派生→N特格 特射前派生、前特射最終段→N特格 特射横派生→N特格 各種格闘(ヒット、空振り問わず)→特射、前特射、後特射、レバーサブ射撃 各種格闘→N特格 各種格闘→前派生 前作からの変更点 メイン射撃 FB時代の仕様に変化。スタンの重ねがけが可能(多段hit化)になった。 レバーN特殊射撃 移動速度低下 N特殊射撃前格闘派生 3連斬りに変更 N特殊射撃横格闘派生 GVSの同コマンド追加 前特殊射撃 GVSの同コマンド追加 後特殊射撃 ブースト消費量減少。モーション変更。 レバーN特殊格闘 初動にSA付きの溜めが追加。突進速度向上。伸び向上。 レバー後特殊格闘 格闘カウンター追加(GVS後格)。 レバーN覚醒技 格闘乱舞に変更(GVSのN覚醒技) 各種格闘 初段ダメージと初段補正値が改善 2019/08/29アップデート詳細 メイン 銃口補正強化。命中時のスタン時間延長。 Nサブ 誘導強化 レバサブ 速度上昇。ブースト消費撤廃。前格と横格へのキャンセルルート追加。 レバサブJ派生 誘導切り追加。移動距離調整。前格と横格へのキャンセルルート追加。 特射射撃派生 補正緩和 特射横格派生 伸び強化。回り込み強化。発生強化。初段ダウン値低下。 特射ステップ派生 前方向・横方向への移動量調整 N特格 伸び強化 特格前派生 移動速度強化。吹き飛び方向変化。 後特格 接地中は慣性が乗るように 横格闘 威力増加(228→248) BD格闘 威力増加(230→255) N覚醒技 途中で空振りする不具合を修正 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 実弾系照射][炎上スタン][ダウン値 1.02(0.34*3)][補正率 79%(-7%*3)] 後期OPの再現。 発生は早いが射程の短いゲロビを右手から放つ。足を止めるため、使用感はアンカーに近い。 MFが持つ同系統の武装で射程を比べるとドラゴン ゴッド マックスター ゼノン。 弱点も同じで、近すぎると横ステ横格を食らいやすい。当たりやすいからといって近づき過ぎないように。 今作でもゴッドの主力武装。 前作と比べて細くなった?が、射程が延長されたために取れる硬直が増えた。 さらに本作ではFB時代の多段ヒット仕様に戻っている。スタンに対して本武装で追撃できるようになったのはかなり大きい。 ダウン値と補正率が優秀で、追撃方法にもよるが200以上は難しくない。 ただし弱スタンかつ、ここからのキャンセルが無いため、射程ギリギリで当てた場合は盾が成立してしまいがち。 そのままもう一度当てて簡単な追撃をするか、あえて接近してもう一度メインでスタンor盾強要を迫り、そこから追撃という選択肢も取れる。 直前の慣性を引き継ぐが地上と空中で大きく差がある。 地上版は動作終了まで慣性を引き継ぎ、BD・ステップ直後に撃てば1機分少々滑る。 空中版は発射直前まで慣性を引き継ぎ、BD・ステップ直後に撃てば約1機分滑る。失速が早いのでステ、BDから最速でないと慣性を生かし辛い。 発射直後に先行入力で盾が出るほど硬直が短く、地上撃ちは接地状態を維持したまま良く滑る為、誘導を直後に切れないズサキャン手段としては非常に高性能。ブースト回復のタイミングをきちんと覚えよう。 優秀な弾速・発生と悪くない銃口補正を持ち、射撃の中では起き攻めがやりやすい。 むしろこの武装の真価は発生の速さで、起き攻めからブーストで逃げようとする相手を食いやすいことにある。 発生の早さと劣化した銃口補正を利用し、相手の進路を予想して「置いておく」感じに使うと取りやすい。 また、格闘の突進速度を利用して接近し、前ステメインで強引に軸を合わせて取れるといった場面も増えている。 【射撃CS】石破天驚拳(小)/石破天驚拳(大)/石破天驚ゴッドフィンガー [チャージ時間 2秒/1段階][属性 実弾・射撃破壊効果][ダウン] 「石破ァッ!天驚拳!!」 流派東方不敗最終奥義。レベルで性能が変化する。 全て多段ヒットで、LV3以外はコンボの〆には向かない。 前作よりも弾速が向上している。 基本的には当てやすさとリターンのバランスが良いLV2を使いたい。 当たり前なことだが3000、それも格闘機である本機が足を止めるのはよろしくない。使った時点で浮く=ズサキャンができなくなるなどデメリットも無視できないため、ハイリスクを認識した上で使おう。 Lv.1:石破天驚拳(小) 小さな拳を打ち出す。 発生が早く取り回しが良い反面、ダメージは一般的な単発ダウン系CSに劣る。 連発するような武装でもないため、できればLV2までチャージしてから使いたい。 Lv.2:石破天驚拳(大) 大きな拳を打ち出す。 Lv.1と比べて発生は遅くなるが、それ以外の性能が大きく向上する射撃戦での主力。 特に誘導に関しては格闘機の射撃としては破格。 射撃戦はもちろん、相手によっては起き攻めなどにも使えるため活用していきたい。 Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー 東方不敗との決戦の決め手となった技。巨大な掌を打ち出す。 見た目相応の判定を持ち、敵機(アシスト含む)・実弾射撃のいずれかに接触すると爆発を起こす。(この爆発は自機も巻き込まれる) 他のコマンドと異なり、高威力の弾頭+低威力多段ヒットの爆風で構成される。 爆風がフルヒットしてもダウン値には多少の余裕があり、近距離ならメインやGFDメインで追撃可能。 地面に接触しても地形に沿って進み、さらに破壊可能な建物は破壊しながら進んでいく。 ビーム属性の射撃は一方的にかき消し、照射系ビームは干渉せずに突き進む。 NEXT時代と異なり掴み判定が無く即爆発するため、残念ながら師匠との原作再現はできず一方的に敗北する。 誘導はLv.2と同程度だが、発生と弾速がLv.2より劣るため、使いどころが難しい。 特に今作はミサイルやアシスト等の弾幕が激しいため、下手に出しても着弾前に空中で起爆しやすい。 地形や建物を気にせず使えるのはそれなりに利点で、相方が落ちるのを待つだけの場面などで置き武装として使うのが比較的有用。 破壊不可能な建物は乗り越えて進むため、サンクキングダムの建物の横から撃つなどすると天驚GFが垂直にスルスルと上っていく光景が見られる。 これを利用して、建物越しに飛び道具を送りつける戦術を狙うこともできる。また疑似タイマン時に敵相方を闇討ち時に狙うのもアリかもしれない。 総括して、共通で当たり方によっては追撃が可能。また、弾速が早く射撃をかき消すため、相手によっては防御的な使い方もできる。 Lv.3は使い辛いため主にLv.2を使っていく。溜めっぱなしだとLv.3になってしまうので、ゲージの調整が必要になってくる。 今作からGFD中でもゲージが溜められるようになった。 着地直後に特射を使ってLv.3をキャンセル→特射をCSCすれば近づきつつもLv.2が出せる。 チャージ中は勿論メインとGSが使えないので近距離では溜めるか捨てるか早めに判断を。 溜めてるせいでメインを出さず、着地を取れなかったり攻撃を貰っては意味がない。 射撃CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 Lv1 拳 104(70%) 38(-10%)*3 2.4 0.8*3 ダウン Lv2 拳 162(70%) 60(-10%)*3 2.4 0.8*3 ダウン Lv3 掌 140(80%) 140(-20%) 2.7 2.7 ダウン 爆風 213(30%) 12(-5%)*10 4.7 0.2*10 ダウン 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 7秒/1発] 師匠から受け継いだ愛馬との連携攻撃。「GVS」及びロケテではバルカンだったが、実可動ではこちらに戻った。 相変わらず攻撃性能が低いがそれでも貴重な射撃攻撃。レバー入れによる強襲や足掻きも含め、適切に頼っていきたい。 本作では風雲再起に呼びかける台詞が追加されている。 【Nサブ射撃】ユニコーンヘッド [属性 アシスト/格闘][半回転ダウン][ダウン値 1.5][補正率 -10%] 「ア、アイツは…来てくれたのか!」 その場で呼び出された風雲再起が突撃、そのまま相手を弾き飛ばす突進系アシスト。 出現及び攻撃判定の発生は非常に早いがやや脆いか。 誘導はアップデートでマスターのアシスト並かそれ以上になり、今まで通りの素早い動きで、かつしっかり追いかけてくれる。 銃口補正も良好なようで密着で出すと敵機を打ち上げつつゴッドの真後ろに走っていく事も。 しかし全く慣性が乗らない、地上で使っても足が浮いてしまう=ズサキャンができないという点に注意。 レバサブがオバヒあがきに優秀かつ即降りですぐに距離を離せることもあって、迎撃でこちらを使うのは適正が無いわけではないが少々勿体無い。 強化こそされたが、密着距離でどうしようもない時以外は封印安定。 そもそも本機は強力な近接択があるので、その距離に潜られて受身で対応するという状況・判断自体あってはならない。 アシストとしての相手を動かすという役割も、先述の通り使うと足が浮くのでこちらもリスクを追うことを理解したい。 降りテクがなく、慣性移動や旋回機動中心の相手なら刺さらないこともないが、結局リスクは無視できない点に注意。 【レバー入サブ射撃】風雲再起【騎乗】 [属性 格闘→アシスト/格闘][縦回転ダウン/半回転ダウン][ダウン値 1.5][補正率 -10%] 「お前…力を貸してくれるのか!」 レバー左右で入力した方向に、レバー前後で前方に風雲再起に騎乗して移動する。 騎乗中は体当たりで攻撃可能。こちらはNサブと異なり完全受身不可ダウン。 動作中ジャンプ入力でレバーを倒した方向にゴッドが一回転しながら誘導を切りつつ飛び降りる。 何も入力しなかった場合は一定距離移動後、進行方向に向かって飛び降りる。 ジャンプ派生からN、前、横、特格にキャンセル可能。 ブースト消費がないことも含めてオバヒでも使える移動技で、飛び降りから盾を仕込める点を踏まえると足掻き手段としては良好な性能。 各種格闘からキャンセルして出すことも可能だが、単発火力が低く、単純な離脱目的なら前派生やGFDで十分なこともあり勿体無い。 騎乗中の風雲再起は射撃が当たると一方的にかき消すが、インパルスの分離のようにロックをずらすわけではないのであくまで流れ弾や横槍を防ぐ程度。 飛び降りるか、騎乗中のゴッドがダメージを受けるとワンテンポ置いてから風雲再起が敵機に突撃していく。 この時の性能はNサブと同様。Nサブと違うのはゴッド自身も少なからず動くこと。 体当たりの攻撃判定の発生は遅いが、即降りするとすぐさま攻撃判定が発生する。 これを利用して、前サブ即降りでNサブに似た感覚で迎撃に使えなくもない。 ただ突撃するだけなら、Nサブを使うよりは動くこちらで突撃してもらおう。 相手と距離がある際に横サブを出すと90度以上曲がって思わぬ食いつきを見せることもある。 基本は移動や足掻き用だが、あえて風雲再起を当てるなら敵の移動方向とこちらの移動方向を合わせると当たりやすい。もちろん場合によりけりなので一概にこの方法が推奨される訳ではない。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 8秒/1発] 「ゴッドシャドー!!」 ネオホンコンでのガンダムマックスター戦において、豪熱マシンガンパンチを破った技。ただし本ゲームでは防げない。 相手の方へ向きながら足を止め、4体の分身を周囲に展開する。 分身は入力とほぼ同時に正面横1列に出現してから周囲を回転する。 分身は射撃攻撃を受け止めると相殺して互いに消滅する。 展開直前・直後のどちらでも虹ステ可能で、直後なら特射へキャンセル可能。 持続は4秒で、全ての分身が消えてからリロード開始。 4枚で回転していれば割と信頼がおけるバリアになるが過信は禁物。 ゲロビ、爆風、マシンガン、ブーメラン、ハンマーやハモブレ系などの判定が持続する武装には無力。 地味ではあるのだがX2改CSのような「当たった後刺さり続ける」武装にも無力。 味方の射撃も防いでしまうことにも注意したい。 特にBZ系武装やミサイルを向けられた場合、ゴッド本体には当たらない弾道でも分身がひっかかって起爆するという懸念もある。 もっとも防御的な信頼が置けるのは、展開した直後、4枚が自身の正面に展開したタイミング。 着地に合わせて展開しておくとBRや弾速の速い射撃でもしっかり防いでくれる。 通常時は相変わらず回転の隙間があったりなど頼りにできるものではないが、本作では後特殊格闘に射撃バリアを持った格闘カウンターが増えているため、上手く使い分けたい。 今作では爆風付きのミサイルなどによる弾幕が激しいため、すぐに消滅しがち。視覚的に邪魔になりがちなこの武装を着地保護・あがき以外では使わない選択肢もある。 一方、モンテーロのワイドビームなどを低リスクで潰せたりもするので、相性の善し悪しは把握しておくといい。 上に視界ジャックしてくる相手に対しては完全に画面を塞ぎ、邪魔にしかならない。 上記の通り、本来なら本体に当たらないのに爆風付きの弾がシャドーに当たったせいで被弾した……なんてこともままある。 特殊射撃関連 【特殊射撃・横特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ 赤、緑ロック問わず相手方向に高速移動する。 発動時に左右レバー入力でその方向に軌道を若干ずらす事ができ、タイミングを合わせればBR程度ならこれで躱せる。 レバー後で直接ゴッドスラッシュタイフーンとなる。 原作ではネオホンコンでのボルトガンダム戦で、ボルトガンダムの膝に圧力をかけるため、ゴッドフィンガーのダメ押しで使った技。 本作移行時にバーサスと同じように移動速度が遅くなった。実質的にはこの技からの多くの派生の実用性が下がったと言える。 格闘モーション中(BD格闘2段目の構え、特格、格闘CS以外)、ブースト残量問わずキャンセル可能。 サーチ替えしても派生格闘まで直前の格闘を当てている敵に誘導するため、安定してコンボを繋げられる。 赤ロック時の格闘の空振りをキャンセルすると相手に再誘導するため、オバヒ時のあがきに使える。 緑ロック時の格闘の空振りをキャンセルすると機体の向いている方向へ突進するので逃げに使えたりも。 ここからN、前、横の3種の格闘派生がある。GFDと組み合わせると伸びはかなり長くなるが、どれも火力偏重なコンセプトのゴッドの格闘としてはダウン値以外が悲惨。 ただし格闘派生は全て、構えに移行してしまえば発生、判定、伸び共にかなり優秀。 3種とも出し切りで特殊ダウンが奪えるので、放置するなりして次の展開に備えるようにしよう。 本作でもF覚醒中に射撃からキャンセルで出せるようになるが、特射の移動スピードが大幅に低下しているためあまり使えないテクニックとなった。 宙返り GFD中にステップ入力で誘導を切る宙返り移動を行う。(ブースト0状態では不可) レバー前で飛び込み前転、レバー横で側転、レバー後で宙返り後退となる。 動作後は落下していくのでそのまま着地することも可能だが、これで着地するとオバヒと同程度の硬直が発生する。 またこの移動は「レバー入力→特射→レバー入力」のように先行入力を仕込むことでGFDをほとんど出さず最速で行うことができる。 動作自体は非常に機敏で、特に前入力での移動はGFDを上回る最速の移動手段であるため、覚醒直前や見られていない状況で有用。 宙返り直後にメインや格闘を出すこともできるが、あくまで派生扱いのためか再誘導が掛からず、GFD時点で誘導を切られていると明後日の方向に攻撃を繰り出すことになるので注意。 実はアプデのおかげでGFD即ステ派生で擬似的な降りテクのように使えるようになった。 空中にいる本機の着地を狙う相手に対して馬などの足掻きではない択が増えたこと、また射撃戦で誘導を切りつつ降りれることはかなり嬉しい。 【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【斬波】 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 縦回転しながらビームソードを振るい、三日月型のビーム弾を発射する。 第41話、ランタオ島でのゼウスガンダム戦でゼウスガンダムのモビルホースを真っ二つにした技。 射程限界があるが、自身の赤ロックよりは長く格闘の布石としては十分。 直前のGFDの影響で早く見えるが、発生自体は一般的なBRに比べて遅い。 加えて、メインと比べて補正率が悪いためダメージが伸びづらい。 コマンドがややこしく、ゴッドの中で指が特に忙しくなる。ズンダを安定して行うにはかなり慣れがいる。 本作では銃口補正がマシになったようで、遠距離では相変わらず微妙だが、近接では押し付けやすくなった。 発生後に格闘に直接キャンセルできる(例:GFDメイン→N格闘)。 本作でもオーバーヒート時はキャンセル不可。 GFDの速度劣化の影響でこちらも使い勝手が悪くなっている。 【特殊射撃N格闘派生】爆熱ゴッドスラッシュ 縦斬り3連。3段目は相手を地面に叩きつけてバウンドさせつつ、自分は斬り抜けのように少しだけ前に移動する。 相変わらずゴッドの格闘の中では最も手早く終わるほう。 シャイニングガンダムSモードのN格モーションに近い動きだが、エクバシリーズ的にはこちらが先。 GFDとセットで考えれば有効射程が非常に長く、追いの状況や差し込みの主力となる。 しかし、初段のリーチが妙に短いせいか食い付きが悪く、判定も弱くかち合いには向かない。 射撃機の3段格闘並に威力が平凡な割に補正は並程度もっていかれるため、そのまま当てるだけだと大きなリターンにはならない。 GFDからの派生全てに言えることでもあるが、宙返り同様、GFDの時点で誘導を切られていると明後日の方向に突撃していく点にも注意したい。 またバウンドダウンに関しては本作で追加された横格派生もあり、これ単独では回り込みがないことも相まってコンボパーツとしては影が薄くなっている。 初段のダウン値が1.5と低いが、威力の低さやGFの存在を考えると火力コンボ用としては活かしにくい。 任意段から前入力で斬り抜け、後入力でゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 GFD中格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 60(82%) 60(-18%) 1.5 1.5 のけぞりよろけ ┗2段目 面 110(67%) 60(-15%) 1.6 0.1 強よろけ ┗3段目 面 154(55%) 65(-12%) 3.1 1.5 バウンド 【前特殊射撃・特殊射撃前格派生】ゴッドスラッシュ3連斬り ゴッドスラッシュで2回斬り上げて斬り抜ける。1度の入力で最後まで自動で出し切る。 前作の格闘前派生がコマンド移動・調整を受けた形で、最終段からGFへキャンセル可能。 斬る前に一瞬タメがあり、斬り抜けまではほんのりとしか前進せず、ダメージ効率が悪いわりにはカットの危険性が高い。 加えて緑ロックで出すとその場で足を止めて斬り抜けモーションに入ってしまう。 斬り抜けは特殊ダウンを奪えるが、最終段で敵機に振り向きその場で停止する。 「GVS」での仕様を受け継いだ形だが、相変わらず足が止まるので、前作の癖で暴発させないようにしたい。 初段だけを見れば優秀な部類であり、突進速度は本機最速、距離も特射横派生と同レベルと安定感のある追従性能。 さらに初段をキャンセルして各種格闘後派生からのGFで300超えのコンボが可能、2段目まで入れても横後- GFでそこそこのDPSも出せる。 更にエクシアの前格に後出しでかち合う等判定発生もかなり優秀なため、咄嗟の読み合いならば居合い抜きのような感覚で活用させられる可能性あり。 が、そもそも直線的に進むため、当たる当たらない以前に迎撃されやすいこと、咄嗟の振り合いとなると今度は横特射などに誤爆する懸念があることなどどこか器用貧乏な感が目立つ。 モーションは格好良いが前作以上に使い道がなく、コンボに関して見ればコマンドミスの原因となる足枷技となってしまっている。 メイン始動から前特射、ディレイ前ステN格ですかしコンが可能な為、前特射で周囲を確認しつつ、フルコン可能ならばすかしコン、怪しければ片追いといった手段も取れなくはない。 一応どこで止まっても受身不能を取れる特性をもつため、ブースト不足の際にいつカットされても良いようにというカット耐性コンとして考えておいてもいい。 ただし正直に言えばこれらの用途については、各々自前でより良い選択肢を持っているので実戦でほとんど使わない。 前特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 35(91%) 35(-9%) 0.85 0.85 砂埃ダウン 斬り上げ 72(82%) 40(-9%) 1.7 0.85 砂埃ダウン 斬り抜け 134(67%) 75(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【特殊射撃横格派生】斬り上げ→叩きつけ 打ち上げる胴斬りからバウンドを取る縦一文字。視点変更なし。 しっかり回り込む上、伸びはかなり良好かつ、N・横格をも僅かに上回り、GFDの移動分を合わせればGFにも勝るほど。 相手に詰め寄りたい時にGFDと組み合わせて使うならこの格闘がかなり重宝するだろう。 本機の格闘としてはやや出し切りリターンが平凡だが、汎用機等と比べればそれなりの火力を出しつつバウンドも取れるので、コンボ時間の短縮や手早い放置に使える。 2段目はGFへキャンセル可能。 アプデにより初段のダウン値が減少した。 そのため初段からならN後派生が全段入るようになった。 特射横派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 叩きつけ 140(67%) 85(-15%) 2.5 1.0 バウンド 【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン ゴッドスラッシュを構えたまま独楽のように回転して竜巻を起こす必殺技。 本作では「GVS」に続き、ガンダムローズとの非公式試合でローゼスハリケーンを破った一刀流版のモーションである。 攻撃判定が全周囲に出っぱなしになるタイプの格闘で、相手の格闘を潰しやすい。 ただしリーチそのものは短いため、クアンタBS前や鞭など判定が長い格闘には負ける。 要するに一般的な格闘なら潰せるが強判定だと敵わなくなりがち。 起き攻めに使うにしても、強判定、強発生の格闘を持つ相手には起き上がりの無敵時間を利用して潰されやすい点にも注意。 加えて出始めに溜めがあるため、単独で出すなら先を見越して使わないとうまく機能しない。 竜巻発生中は射撃バリアが発生するため、コンボ中のカット対策、オバヒ時の足掻き択に有用。 バリアは射撃防御時にヒットストップがあるタイプだが、持続の長いゲロビ等は防ぎきれない事態が起きやすい。 また、全身に射撃バリアが出ているわけではなく、あくまで射撃バリアを周囲に展開しているだけなので隙間があり、プレッシャーや爆風などには無力。 ヒット時は任意タイミングで特殊格闘にキャンセル可能。 ただし、ヒット時の相手と自分の高度差によっては、ある程度ヒットしてからでないと空振りする事態が起きやすい。 砂埃ダウンなため反撃は受けないが、取れた火力がなくなるので痛い。 本作では胴が戻ってきたためコンボパーツとしての需要は落ちたが、カット対策とGFでのダメージ取りのアドリブ性の両立が可能な手段なのは変わらない。 カット対策としての用途が最も多いが、1hit毎のダウン値が低いことを利用して、(可能なら1hitだが)タイフーン数hit→GFのキャンセルを利用してダメージを無理やり伸ばすこともできる。 利用目的や場面としては覚醒技と似ていて、あとほんの少しダメージを伸ばしたい場合に出番が出てくる。 たいていの場面では時間対ダメージ効率やブースト効率の悪さの他に、コンボミスの可能性もあるので使わない方が良い。 この用途で使う場合は何回かループすることも視野に入れよう。 GFD後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GST 43(90%) 22(-5%)*2 0.6 0.3*2 砂埃ダウン 208(33%) 13(-3%)*19 4.4 0.2*19 砂埃ダウン 格闘 相変わらず「コンボ火力とカット耐性を両立できない」方向性はそのまま。 本作では前派生に胴が戻ってきたため、コンボの選択幅は増えている。 主力となるゴッドフィンガーが「GVS」仕様となり、発生速度が著しく落ちた。 一方で「MBON」からの改善として、全体的に初段のダメージと補正値が向上している。 初段性能は格闘機水準とはいえ他の同カデコリ機と比べると一歩見劣りするため、真っ正面からの振り合いは避けたい所。 同コスト格闘機に比べ、全体的に伸び・突進速度は良好だが発生や判定の強さ・広さ、リーチに劣る。 おそらくメインと組み合わせて使えるからだろう。 N・前・横・BD格闘にはそれぞれモーションは異なるが高火力・低カット耐性の後派生が各々存在する。 基本的にコンボの早い段階で派生に移行したほうがダメージを伸ばせる傾向にある。 前格とGFD横格派生以外は派生も含め段数あたりのダメージ効率が悪い。そして最終段に著しく火力が偏っているものも多い。この2点も早期に派生した方が良い理由になっている。 【通常格闘】格闘 打ち下ろし→裏拳→フック→飛び膝蹴り→2連蹴り上げ→正拳突き。6入力7段と非常に手数の多い格闘。 1~3段目から前派生と後派生が可能。 最終段以外で特殊格闘へ、全段で特殊射撃へキャンセル可能。 発生面において信頼のおける初段性能を持つが、それ以外の性能は3000格闘機としては今一歩。 3段目から視点変更あり。出し切ると覚醒中でも強制ダウン。 多少前進はするが縦の動きは蹴り上げで多少上昇する程度で、最終段に至っては完全に足を止めるのでカット耐性は低い。 火力は高めだが同じ条件ならN後派生のほうがより高威力かつ、カット耐性も大差はない。 とはいえあちらはN出し切りよりも1秒ほど長いのと、ダウン値1.6以内から出し始めないと完走できないため、多少は使い分けは考えるべき。 それでもメイン始動や生でNを差し込める余地ができたなら積極的に後派生を狙い、カット耐性なら特射派生のほうが得策。 小ネタとして、N格出し切りを連打し続けることでノーブーストで上昇し続けられる。 あがきの最終手段として。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 打ち下ろし 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 104(74%) 35(-8%) 1.8 0.1 よろけ ┗3段目 フック 134(67%) 40(-7%) 2.0 0.2 よろけ ┗4段目 飛び膝蹴り 168(55%) 50(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗5段目 蹴り上げ 185(50%) 30(-5%) 2.15 0.05 砂埃ダウン 蹴り上げ 200(45%) 30(-5%) 2.2 0.05 砂埃ダウン ┗6段目 正拳突き 254(--%) 120(--%) 7.2↑ 7.2↑ 強制ダウン 【通常格闘/前格闘後派生/横格闘/特殊射撃N格派生・前派生】斬り抜け 前作では特殊射撃前派生でしか出せなかったが、本作で元の配置に戻った。 多くのモーションから引き出すことができるが動作そのものは一般的な斬り抜け1段。 受身不能特性がおいしいので状況に応じてゴッドスラッシュタイフーンと使い分けたい。 今作から特射、特格へのキャンセルルートが追加された。 一旦様子を見てからGFへ繋げることもできる。 前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 75(-20%) 1.5 縦回転ダウン 【通常格闘後派生】アッパー乱舞 アッパー→ジャンプ→アッパー フック→裏拳→正拳突き→回し蹴り→回し蹴り、最後にストレートで締め。 後派生でアッパーを繰り出した後、ジャンプ入力で追い掛け、そこから格闘入力で7段の連続攻撃を繰り出す。 マスター後派生と同じ特徴を持つ派生で、出し切りまで約4秒。キック主体のあちらに対してこちらはパンチ主体。 任意段から特殊格闘、特殊射撃にキャンセル可能。 マスターとは異なり、ジャンプ後の初段から視点変更あり、攻撃時間はほぼ同じだが威力はこちらが上。 中途のダウン値が高いため、追撃で使って出し切れるのはメイン、サブ、面、前特射1hit、特射横派生1段目からのみ。 加えて最終段で大ダメージを取るタイプであるため、途中キャンセルからのコンボは非効率。 GFも発生が遅く組み込んでもダメージ的には大差無いことから、派生したらそのまま出し切るのが最善。 補正推移の関係で初段から派生したほうが威力が伸びやすい。 コンボ選択肢が増えたことで相対的に価値は落ちてきているが、単純なボタン連打だけで高火力を叩き出せる択として一定の存在感はある。 前格後派生を絡めたコンボに最大火力は劣るが、こちらは完走までの速度に優れる。 疑似タイの時は敵の体力や状況に合わせて使うコンボを選んでいくといい。 N格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 アッパー 133(62%) 156(54%) 181(47%) 70(-20%) 2.7 2.8 3.0 1.0 ダウン ┗J→格闘派生 アッパー 151(60%) 172(52%) 195(45%) 28(-2%) 2.8 2.9 3.1 0.1 よろけ フック 169(58%) 188(50%) 209(43%) 30(-2%) 2.9 3.0 3.3 0.1 よろけ ┗2段目 裏拳 188(56%) 204(48%) 223(41%) 32(-2%) 3.0 3.1 3.5 0.1 よろけ ┗3段目 正拳突き 208(54%) 221(46%) 238(39%) 35(-2%) 3.1 3.2 3.4 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 230(52%) 240(44%) 254(37%) 40(-2%) 3.2 3.3 3.5 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 256(50%) 262(42%) 273(35%) 50(-2%) 3.3 3.4 3.6 0.1 よろけ ┗6段目 正拳突き 326(--%) 321(--%) 322(--%) 140(--%) 7.2↑ 7.2↑ 強制ダウン 【前格闘】肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠 良好なかち合い性能、動きは小さいが早めの出し切り速度、カメラ視点変更なしと手堅くまとまった4段格闘。 1~3段目から後派生が可能。 出し切り含む全段から特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 N格よりも使いやすい部分が多く、BDを挟まなければならない状況以外は基本的にこちらを推奨。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 128(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 屈身突き 179(55%) 75(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 鉄山靠 229(?%) 90(-?%) 3.1 1.0 特殊ダウン 【前格闘後派生】百裂拳 その場で足を止めてボディーブローから百裂拳を行い、最後に正拳突きで吹き飛ばす。 威力が高い上に出し切りから追撃が可能で、生当てからN覚醒技に繋ぐと400ダメージを超えるデスコンパーツ。 それでなくてもN後派生を上回るリターンを取れるため、状況に応じて使い分けたい。 こちらは高度を上げず完全に足を止めるが、出し切り速度はN後派生よりも少し短め。 ただしコンボを前提に考えると時間をかけてダメージを取る派生。 中途の百裂拳部分はダウン値以外非常に悪いため突き詰めたコンボを狙うわけでもないのなら出し切り推奨。 百裂部分はスタンかつダウン値0なのでメインで追撃しなくても攻め継続が可能なのは利点。 ボディブローから前派生でN・横格と同じ斬り抜けへと派生可能。 使い所はボディブローの火力効率を活かしつつ斬り抜けによるカット耐性を得られる所。 ただし最低でも初段→ボディブローを当ててからでないと派生できないため、他の前派生よりも出しにくい。 加えて入力タイミングがシビアで、後派生を入力したらすぐに前入力をする必要があり、 失敗すると百烈拳になるため、くれぐれも敵相方に見られている場面でミスしないよう心がけたい。 前格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 前 前N 前NN 前 前N 前NN 後派生 ボディブロー 128(72%) 175(57%) 218(45%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0 膝つきよろけ ┗2段目 百裂拳 165(57%) 205(42%) 245(30%) 3(-1%)*15 1.7 2.0 2.1 0 弱スタン 正拳突き 259(47%) 275(32%) 295(20%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 ダウン 【横格闘】フック→フック→掌打→蹴り上げ 返し蹴り→2連回し蹴り レバー入力方向に攻撃しながら回り込む5入力7段格闘。出し切り速度は前格と大差無し。 1~3段目から前、後派生が可能。 初段の回り込み、突進速度、伸び、発生とどの面も優秀で、近接戦の差し込みにかなり優秀。 ただし素手攻撃の分だけ判定が短いため、格闘機にしては追いの展開についていくのが苦手。 具体的には判定はフォーンファルシアの横格に後出しで負ける程度とかなり弱い。 GFD横格派生と合わせて差し込みやメインなどへの布石向き。 火力自体も改善されたのでダメージとカット耐性のバランスを取るならそのまま出し切っても悪くない判断。 ただ補正推移が非常に劣悪なため、基本的には前派生か後派生で目的を明確にしたほうが良い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 フック 99(74%) 35(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 掌打 136(67%) 50(-7%) 2.0 0.1 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 157(61%) 30(-6%) 2.1 0.1 よろけ 返し蹴り 176(55%) 30(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 209(43%) 60(-12%) 2.3 0.1 よろけ ┗6段目 回し蹴り 248(33%) 90(-10%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘後派生】百烈脚 横格1~3段目、BD格闘2段目から派生可能。 その場で足を止め、連続キックで吹き飛ばす。 前格後派生をマイルドにしたような派生で、リターンは劣るが出し切り時間も短め。 最終段はただのダウン。サイド7などの坂では繋がらない上に普通のコンボも少し早めのキャンセルを要求される。 こちらは中途部分も悪くない威力対補正効率だが、代わりに蹴り1発1発にしっかりダウン値が存在する。 任意タイミングで特殊格闘、特殊射撃にキャンセル可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 横 横N 横NN BD 横 横N 横NN BD ┗後派生 百烈脚 148(64%) 173(56%) 199(49%) 218(39%) 11(-2%)*9 2.15 2.35 2.45 2.65 0.05*9 弱スタン 蹴り飛ばし 225(52%) 241(44%) 258(37%) 265(27%) 120(-12%) 3.15 3.35 3.45 3.65 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】蹴り抜け→4連回転蹴り→回し蹴り→蹴り抜け 飛び蹴りの後、構えてから連続回し蹴りを繰り出し、最後に蹴り抜ける4入力7段格闘。通称「竜巻旋風脚」。 初段の時点でしっかりと追尾するが、緑ロックで出した際はほとんど前進しない。 伸びは今作のゴッドの格闘の中で随一だが、突進速度や発生は本機の格闘としてはいまひとつ。 基本はメインやGSからの追撃が主な使用用途となる。 初段火力が比較的高く受身不能の打ち上げを取れるため、各種〆や非強制ダウンでもとりあえず拘束するような使い方にも適する。 回し蹴りに入れば大きく前進するため、長いことを鑑みても出し切りである程度カット耐性がある。 さらに最終段後はそのまま慣性を残して落下するなど攻撃後の状況も悪くない。 カットが来そうなほど敵が近い場合、メインから初段だけ当てて敵相方に警戒するのもあり。 しかし2段目移行時の構え部分で完全に足が止まる点がネックで、一瞬ながら近い位置では間違いなく明確な隙となる。 2段目から後派生で横格と同じ百烈脚。 構え中以外の任意タイミングから特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 初段から特格に繋げる場合は要ディレイ。 最終段からキャンセルで繋ぐ場合は早すぎても遅すぎても外しやすいため注意。 ちなみに後派生をする=威力を求める=GFにキャンセルすることになるが、アプデによるBD格闘最終段の威力向上により逆にコンボ火力が下がる。 攻め継を考えるわけでもないなら本派生は推奨できない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り抜け 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 回転蹴り 99(74%) 35(-8%) 1.9 0.2 よろけ 回転蹴り 125(67%) 35(-7%) 2.0 0.1 回転蹴り 146(62%) 30(-5%) 2.1 0.1 回転蹴り 165(57%) 30(-5%) 2.2 0.1 ┗3段目 回し蹴り 197(52%) 55(-5%) 2.3 0.1 ダウン ┗4段目 蹴り抜け 255(40%) 110(-12%) 3.3 1.0 特殊ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1秒] 「超級覇王!!電影だぁぁんッ!!」 エネルギーを纏って突進する。虹ステに対応しているが、入力からステップに移行するまで少々ズレがある。 発生は非常に遅いが強力な伸びと誘導を持ち、全身に攻撃判定を持っているため迎撃に使えないこともない。 フルヒットで強制ダウンかつかなり早いペースで当たるので、格闘機の天敵であるSA潰しには大変有効。 とはいえ、先述した通りこの武装自体は優秀とは言い難いため乱発は避けたい。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 181(50%) 45(-10%)*5 5.0 1.0*5 ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 「ゴッドフィンガァァァァ!!」 赤熱化した右手で敵の頭を掴み、握りつぶして爆発させるゴッドガンダムの代名詞。 掴み中格闘入力で追加ダメージが入り、追加入力をした回数で爆発の吹き飛び挙動が変化する。 追加0~7回までは真横に吹き飛ばすが、追加8~10回だと斜め上に吹き飛ぶため追撃猶予が伸びる。 ヒットしなかった場合は突進の慣性を残したまま落下していく。移動速度は優秀だが、4割ほどブーストを消費する。 注意点として、敵機を掴む直前から追加入力を受け付けており、敵機を掴む前から連打しておかないと最大入力には届かない。 さらに掴みから前派生・覚醒中後派生があるが、派生入力の際に1回追加入力をした扱いになる。 入力回数を間違えて通常の出し切りにならないよう注意。 本作では「GVS」で追加された溜めモーションが採用され、発生が鈍化。その代わり構えと出始めにスーパーアーマーが追加された。 しかし素で出す際の奇襲力低下、出始めの構えの分ブースト消費が悪化、掴み直しコンが不可能になったなど失ったものの方が大きい。 基本的に「MBON」から比較すると弱体化しているのだが、一方で伸びと突進速度、SAの効果時間強化など今までとは違った用途は得ている。 とはいえ単発として使うには総じて頼りない性能になってしまったのは否めない。 覚醒時 モーション中常時スーパーアーマーとなり、フィンガーのエフェクトが出ている箇所に射撃バリアが付加される。 さらに後派生でより高威力のヒートエンドが可能になる。 発生前の溜めモーションも短縮され、旧作に近い使い方も可能となる。 F覚醒と組み合わせればM覚醒中の高機動機すら掴みに行ける突進速度とガードブレイク効果で凶悪な押し付け択になりうる。 ただし、当然普通の格闘よりは発生が遅いため、見られているとステップで容易に避けられる。 強力な択だがその分相手も警戒しているので、注意すること。 ブースト消費が多い点も考えられるとグッド。 SAがあるものの、掴みなのでこちらの被弾や流れ弾で掴みが解除されるのが弱点。 あがきの格闘やBRのタイミングが合ってしまうと寝っぱで時間を稼がれて終わるという事態になりかねない。 これが起きてしまった場合は敵相方に向かうか、起き攻めに備えるかの判断が大切になる。 【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左手) 決勝大会のドラゴンガンダム戦で真・流星胡蝶剣を破った時の再現。 GFの伸び中に再入力すると、左手で敵の腹を掴みにかかる。 ヒートエンドでもそれに対応した部位を持ち上げて爆破する。 この際の出始めにもスーパーアーマーがあり、また再誘導がかかる。 覚醒中も使用可能で、上記の性能強化と合わせて強烈な押し付け択となる。 ただし、エフェクトが出るまでバリアは再展開しない点には注意。 【特殊格闘前派生】投げ 掴んだ相手を大きく振りかぶって前方に投げ飛ばす。 威力はそのまま爆発させるより低いが自動派生よりも早く終わり、砂埃ダウンで吹っ飛ばせる。 これを出した後にカットされないと見越したら前格やGFで追いかけて追撃する、投げた敵を放置して片置いに向かうなど多くの使い道がある。 ボタン連打による爆発の後に前派生を入力すると、一瞬投げるモーションを取った後硬直が切れて即動けるようになる。 掴み系の初段で強制ダウンになった時の動きに近い。 すぐに下に降りられる、即シールドが出せる等メリットも大きいため、二連GFやブースト切れの時には必ず入力するようにしよう。 相方を掴んでしまった時に思わずこれに移行してしまいがちだが、受け身不可なのでとっととキャンセルして手を離そう。 一応、死にかけの相方を救える状態であればあえて投げて逃がすのもありではあるが、それが機能する事は稀だろう。 【覚醒中特殊格闘後派生】ヒートエンド 「ヒィィト、エンドッ!!」 相手を持ち上げて爆破し、斜め上へと吹き飛ばす。 通常の爆発よりも高威力。追加入力回数に関わらず吹き飛び方向は追加8~10回時と同様。 完全に足を止めるが出し切り速度自体は前格や横格出し切りと大差無しと、カット耐性は低いがリスクよりもリターンの方が大きい。 ダウン値は多めだが追撃猶予は十分あり、2連ヒートエンドは簡単なコマンドと短めのコンボ時間で高威力を引き出せる。 覚醒中は積極的に狙っていきたい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他(元値) 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 握り 50~130(80%) 10(-0%)*0~10 0.1 0 掴み ┣最終段 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 ダウン(追加0~2)特殊ダウン(追加3~7)打ち上げ特殊ダウン(追加8~10) ┣前派生 投げ 106~178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┗覚醒中後派生 ヒートエンド 221~311(F)206~296(M)178~250(他)(60%) 150(-20%) 2.73/3.51 2.66/3.42(3.8) 縦回転ダウン 【後特殊格闘】格闘カウンター 「GVS」の後格闘がコマンドを変えて移植。 ゴッドスラッシュを上段から斜めに構える、射撃ガード判定を持った格闘カウンター。 射撃ガードはヒットストップがなく、爆風は防げない。 カウンターとしては珍しく、接地判定あり。 優秀な格闘とメイン・馬との組み合わせで自衛を有利に進められ、また一般的なカウンターと異なり成立しなくても直接攻撃できるためフェイント対策になる。 特に『MBON』では厳しかったマスター、エピオン、バエルといった対面ではこれ一つ挟むだけで相手の格闘にリスクを背負わせられる。 しかしカウンター判定がほぼ真正面にしかないため、他のカウンターより信頼性は劣る。 発生は18フレームと標準の16より僅かに遅い。 持続は58フレームとかなり長く、トップクラス。標準である24の2倍以上の長さ。 後のアップデートで地上限定だが慣性が乗るようになった。 虹ステによる接地ズサが可能+射撃バリア+カウンター、とこれだけで読み択になる。 ノーベルガンダムと同じステズサキャンを用いたブーストの読み合いを挑むことが理論上可能になったのも大きい。 が、後コマンドという配置が災いして、現実はノーベルのようにはいかないのが痛い所。 カウンター成立、あるいは格闘追加入力で多段ヒットする縦一文字。 基礎威力・補正率共に「GVS」より低下しており、コンボに組み込む価値は薄くなった。 一応1段でバウンドを取れる利点はあるが、ダウン値が余ってる状況ならGFD横派生のほうが有能。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 叩きつけ 110(75%) 24(-5%)*5 1.7 0.34*5 バウンド バーストアタック 格闘乱舞/石破ラブラブ天驚拳 【レバーNバーストアタック】格闘乱舞 「もらった!!たぁ!!うぉぉぉ!!ばぁぁぁくねつ!!ゴッドォッフィンガァァァァ!!ヒィィィト、エンド!!」 ノーべル呼び出しに変わる新必殺技。 左右拳打→左右フック→左アッパー→左右連環腿→両手突き→左回し蹴り→飛び膝蹴り→ 右打ち下ろし→右裏拳→足払い→前進しつつ百裂拳→正拳突き→腹を掴んでヒートエンド。 計17段30連撃と他に類を見ないほど多数の攻撃で構成される乱舞覚醒技。 前進しながらの百裂拳や左正拳突きはガンダムファイト開会式でマスターと共に行った流派・東方不敗の演武の型の要素。 最終段の右手で相手の腹を掴むHEは第26話及び第41話でのゼウスガンダム戦の再現。 ライジングのアシストでしか台詞になかった「爆熱ゴッドフィンガー」のフル呼称が聞けるのは本家ではこの技だけ。 3段目から視点変更。F覚醒でも出し切りまで約7秒。 前にどんどん押し込むがほとんど浮かさず、最後は完全に足を止めるためカット耐性は非常に悪い。 が、そのあまりにも多数のヒットで構成される関係からか「GVS」と同様コンボの〆に使用するとダメージがよく伸びる。 最速HEからでも382、もう少しこだわれば400超えの極大火力も実現可能。 なぜこの様な高火力になるかというと、この技のヒット数が非常に多いこと、 350補正が緩和されたこと、F覚醒の格闘補正が24%もの高倍率であることが挙げられる。 そのため、たとえ350補正がかかっていようが、コンボ補正値が90%に到達していようが、 F覚醒で完走すれば59ダメージが保証される。 比較としてGF最大HEを350補正、コンボ補正90%から当てた場合は14ダメージなので、 あとBR一発ないくらいの敵をコンボ終盤で落としたいときは狙う価値がある。 大半のモーションがよろけ系で構成されているためカットされた時の不利が著しく、使うならハイリスク・ハイリターンを納得した上で。 しかし生当てのダメージ推移で見ると3秒経過時点でF覚なら300を越えており、ある程度殴った後なら横槍を入れられても思ったほどの損にはならない。 固定なら敵相方にカットされそうな時に味方の高火力攻撃に割り込んでもらえればベスト。 当たり前だが、ダウン値や補正値がつき詰まった際にそれでもダメージを求めたい時に使おう。 出し切るまでに時間が長いため、半覚直後から出してもこの技だけでほとんどゲージを使い切ってしまうことになるためもったいない。 SAならGFがある上に、拘束にしても他に選択肢があるためこの覚醒技に固執する必要性は皆無。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左拳 50/46/40(80%) 40(-20%) 0 0 よろけ 2段目 右拳 100/92/80(65%) 50(-15%) 0 0 よろけ 3段目 左フック 141/130/113(53%) 50(-12%) 0 0 よろけ 4段目 右フック 174/161/140(43%) 50(-10%) 0 0 よろけ 5段目 左アッパー 201/186/162(33%) 50(-10%) 0 0 よろけ 6段目 右蹴り上げ 234/217/179(23%) 80(-10%) 0 0 よろけ 7段目 左蹴り上げ 257/239/198(13%) 80(-10%) 0 0 よろけ 8段目 両手突き 272/253/207(10%) 90(-%) 0 0 よろけ 9段目 回し蹴り 281/262/214(10%) 70(-%) 0 0 よろけ 10段目 飛び膝蹴り 290/271/221(10%) 70(-%) 0 0 よろけ 11段目 打ち下ろし 297/277/226(10%) 50(-%) 0 0 よろけ 12段目 裏拳 304/283/231(10%) 50(-%) 0 0 よろけ 13段目 足払い 313/292/238(10%) 70(-%) 0 0 よろけ 14段目 百裂拳 341/320/266(10%) 15?*14(-%) 0 0 砂埃ダウン 15段目 正拳突き 350/329/273(10%) 70(-%) 0 0 のけぞりよろけ 16段目 GF 353/338/280(10%) 70(-%) 0 0 掴み 17段目 HE 360/353/300(--%) 200(--%) 7.2↑ 7.2↑ 炎上回転ダウン 【レバー後バーストアタック】石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」レイン「破!」ドモン レイン「ラァァブラブ、天驚けぇぇぇぇぇん!!」 初代キングオブハートの姿をした弾を発射する。 命中するとハート型のエフェクトが発生し、着弾点には大爆発を引き起こす。 最終決戦でデビルガンダムを倒した必殺技の再現。 射撃CS3の互換武装。発射前まではSA付き。弾頭はそこそこの威力で多段ヒットする。 爆風は核爆発ほどではないが大きめで、技の使用感としては試作2号機のアトミックバズーカに近いだろうか。 前作よりわずかに赤ロック上昇・発生が向上したもののやはり遅く、見てから避けられるので少なくとも真っ向から使って当たる代物ではない。 それでも格闘機の射撃としては強力な部類に入るため、格闘が届かない時の最後の奥の手になる……かもしれない。 技に費やす時間が長いので、使うなら覚醒終了間際にしたい。 格闘を通用しにくいボス戦では真っ当に活かすことが出来るだろう。 後極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 KOH突撃 286/281/270(40%) //60(-10%)*6 5.4? 0.9(1.0)*6? 2段目 爆発 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) N後J派生6は出し切り一つ前、派生7は出し切り。 GF最大は追加入力最大、GF最大HEは追加入力最大+後派生、最大握りは追加入力最大+爆発前キャンセル。 GFDN、GFD前、GFD横はGFDからの派生格闘。ゴッドスラッシュはGSとのみ表記。 威力 備考 メイン始動 メイン*5 185 リロードよりスタン時間のほうが長いため可能な拘束相手の覚醒を潰すときにでも。 メイン≫GFDNNN サブ 208-212-214 打上コン。片追いにでも。 メイン≫GFDNN前 169-178-184 高カット耐性 メイン≫GFD前 147-156-167 手早く終わる。非強制ダウン メイン≫GFD→前→ディレイ (NNN)NN→GF最大 259-252-240 上記コンボで周囲を確認し、安全ならこのルートで高火力を出せる。 メイン≫NNNNNN 251-247-241 参考値 メイン≫N後J派生7 316-302-288 擬似タイ最有力候補。メインのヒット数が少ない程高火力。 メイン≫NNN後J派生7 305-288-269 ↑より威力が落ちる メイン≫横NNNN→GS 262-255-247 最後がGF最大で285-268-261 メイン≫横NN前→GS 223-224-224 カット耐性重視 メイン≫横NN後→GF最大 290-281-272 繋ぎが横後で302-284-275 メイン≫BD格NNN→GS 277-267-258 高高度吹き飛ばしコン。放置に。 メイン≫BD格NNN→GF最大 301-279-272 メイン初段のみだとかなり減る。 メイン≫BD格N後→GF最大 288-276-266 アップデートで↑の方が高くなった メイン≫BD格→GFDNN前 201-204-205 カット耐性コン。よく動く メイン≫BD格 前後N 264-253-240 ブーストに余裕があれば GS(特射射撃派生)始動 GS≫GS≫GS 147 エアリアルスラッシュズンダ GS→NNNNNN 207 威力効率が悪い GS→前NNN 207 Nより早く終わる GS→前後N→GF最大 251 サブ始動 サブ≫NNNNNN 257 オバヒ時にでも サブ≫N後J派生7 317 最終段まで繋がる N格始動 N後J派生7 326 高火力 N後J派生6 メイン 288 攻め継続。GF追撃で最大320 N後J派生6→GF最大 335 更に高火力 N前 N前 211 N始動カット耐性コン N任意段→後特射 カット対策 前格始動 前NN後N メイン 306 攻め継続。前後N始動で287 前後N 前後N 345 全く動かないが通常時ではあり得ない威力を発揮する。 前後N 前後N(最終段前)→GF最大 348 これまた動かない。拘束するならうってつけか。 前後N→GF最大握り 前後N 357 前後N→GF最大握り 前後N(最終段前)→GF最大 366 前後N→GF最大握り 前NN後N 370 通常時最大火力コン。上のコンボもだが、カウンターのスタン始動が現実的。 前後N→GF最大 332 即後派生しないとダメージが低下する 前任意段→後特射 カット対策 横格始動 横任意段→後特射 カット対策 横 横 横 173 SA潰し等に 横NNNN→GF最大 292 横4段まで出してしまった際の高火力コン 横NNNN→GFD横N 285 横NN前→GFDNNN 244 カット耐性重視 横NN 前NNN 264 横NN 前後前 248 横前 N前 206 FBにあったカット耐性コン。よく動く 横後→GF最大 317 意外と短時間 横後 N前 288 高DPS 横後 前後N 318 横始動デスコン候補 横後 前後前 303 高DPS 横NN後 メイン 280 攻め継続 BD格始動 BD格NNN メイン 279 攻め継続 BD格NNN→GFDNNN 300 BD格NNN→GF最大 311 BD格N後→GF最大 297 BD格任意段→特射→後 カット対策。後特射入力だと空かす GFD→各種派生 GFDNNN GFDNNN 225 バウンドダウン GFDNNN GFDNN前 226 上よりダメージが高く、最後に若干動く GFDNNN 前後前 240 高度によってはキャンセルなしで完走可能 GFD横N GFD→横N 229 手早くバウンドダウン GFD横 N後J派生6→GF最大 304 アップデートで可能に。J派生7で303 GFD横N BD格NNN 275 アップデートで可能に GFD前 NNNNNN 263 特格始動 GF最大→盾→N→GF最大 296 オバヒ時でも可能な特格始動コン。盾、Nは最速で GF最大→盾→GFDNN前 275 上記より火力は落ちるが切り抜けで離脱したい時に GF前 GF最大 GF最大 308 GF前 GF前 メイン 283 攻め継続 後特格始動 後特格 NNNNNN 269 カウンター始動。参考値 後特格 N後J派生6 277 6段目で強制ダウンするため非推奨 後特格 前NNN 262 サーチ替えで周囲を確認したら下のコンボへ。 後特格 前後N→GF最大 313 カウンター始動高火力 後特格 前NN後N→GF最大 305 上より安くなるので、即派生推奨。 覚醒時 F/M メイン≫横NN後→GF最大HE 337/323 以下値はメイン3hit時 メイン≫BD格NNN→GF最大HE 338/322 メイン≫GF最大HE GF最大HE 361/355 メイン≫GF最大HE GF最大握り 覚醒技 413/405 メイン始動デスコン候補 前後N*2 覚醒技 439/431 前格始動の高火力コン。擬似タイ時にでも。 横NN後→GF最大HE 366/355 BD格NNN→GF最大HE 367/358 GF最大HE メイン 349/335 攻め継続 GFHE GFHE 339~388/310~381 おなじみ2連HE。繋ぎは後ステ。最速HEは時間効率に優れる GFHE 覚醒技 382~407/378~406 実測値 後特格 前後N 覚醒技 409/401 カウンター始動超高火力 F覚醒時 N N N N N 299 超カット耐性コン。F覚醒のおかげでけっこう減る。始動が横初段だと293 横NNNN→GFDNNN GF最大HE 368 横後→GFHE 353~365 効率を考えるなら即HE推奨 前後N 前後N→GF最大HE 397 (前後N→GF最大握り)*2 覚醒技 457 コンボ時間約17秒疑似タイが続けられる状況ならば 前NN後N*2 GF最大握り*3 覚醒技 474 F覚醒かつ高度限定デスコン。実測値 (前)NN後N→GF最大握り( 前後N→GF最大握り)*2 覚醒技 504 すかし始動非実用デスコン。参考値 GFD→横N→GF最大HE GF最大HE 374 GF最速HE NNN 330 入力後何もしなければ、余裕を持って着地可能 GF最速HE 前後 311 擬似タイ用300超えの攻め継。この後各種デスコンで3000コスも落とせる。 GF最大HE 前後前 368 GF最大HE 前後N 覚醒技 444 (GF最大握り 前NN後N(最終段前))*3 GF最大握り 覚醒技 517 フル覚醒が必要だがHEの持ち上げを使えば地上始動可能なデスコン最初の後派生の時点で350に達する 戦術 3000コストとして再登板したMB以後、ゲームの全体的な射撃武装のインフレもありかなり厳しい立ち位置が続いた地走格闘機のゴッドだが、今作はこちらにも強みが多い。 修正も受けて全体的なねじ込み力が上がり、一度噛み付ければリターンも3000格闘機基準でさえ高い。 メイン、横、ダッシュ横派生、面初段、ダッシュ射撃派生など差し込みに優れているため中距離以近に入っていかにこれらを押し付けていくかになる。 風雲再起からの派生や後特格ズサなど立ち回りやすい要素も増えているのであがき/回避力も過去作より優秀。 ただし今作は相手の射撃のインフレが尋常ではなく、特にスパイク/ファンネル系武装や、騎士メインなどの範囲制圧武装に悩まされる。 こちらが動きやすくなっているさらにその上を飛び越えてムーブの邪魔をしてくるので、あまりズサキャンにこだわりすぎるのもよくはない。 逆に他の機体が悩まされやすいミサイルはステップを絡めたズサキャンによってタイマン状況ならそこまで脅威ではない。 基本的にいかにして疑似タイマンを作れるかになる。 きっかけとしてありがちな中距離でメイン始動の中ダメージコンから、起き攻めフルコンが1度決まればほぼ相手は瀕死、1500コストなら蒸発まで見える。 火力・疑似タイでの読み勝ちの強さは共に全機体トップレベル。 ただし直線の動きが早いほうではなく、マスターともども高機動機にはそもそもガン逃げされやすい(なおMBONでどちらもブースト燃費がMB時代より下がっている)。 このため噛み付きやすい相手にしつこく粘着ムーブを狙うのもあり。 相方の狩り合いになれば火力差ではエピオンとヴィダール以外にはまず負けないであろう。 もしくは疑似タイでなら一部の3000にも優位をとれることを活かし、開幕の動向によっては3000を2回落として勝つのを決定づけて動いても良い。 完全に疑似タイになる事ができたら攻め継も考慮に入れよう。攻め継続の期待値もろもろは3000格闘機トップである。 何にせよ最高コスト格闘機らしく、覚醒を通せるかどうかは生命線になる。 この機体に限った事ではないが前衛全覚醒になると捨てゲーに近く、ある程度メインやゴッスラで低リスクにとれるので覚醒落ちなど気にせず半覚ド安定。 あまり言われないがラストの局面でゴッド自体の逃走力が3000としては最低クラスなので、ダブルロックされると逃げに関しては不自由なのは覚えておきたい。 各種ムーブ 地ステや地走移行、クロスステップで延々避け続けてにじり寄るランニングファイヤースタイル。 ガン前BDで即効詰めてメインや格闘始動でダメージを取る痛覚を忘れたスタイル。 GSと天驚拳で着地を取る、エアリアルスラッシュスタイル等、プレイヤーによって様々な動き方が存在する。 戦術も擬似タイを狙うという点は共通だが、僚機敵機やスタイルによってある程度、過程に違いがある。 基本的には相方の機体が何なのか、相手の機体が何なのかでムーブの使い分けをしたい。 EXバースト考察 「お前らと遊んでいる暇はない…!!」 明鏡止水に達し金色に輝く。MFらしく補正が高い。 本作ではFバースト推奨、Mバーストが次点といったところ。 試合前の覚醒変更猶予もあるので、相手によって使い分けたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +24% 防御補正 +10% 火力補正値が24%と最早異常というべき領域に入ったことで、ダメージソースが不足しがちな本機の助けになることは間違いない。 メインからの格闘キャンセルは本作でもかなり優秀で、ブースト管理に悩む本機としては最大の恩恵はここになる。 覚醒技を絡めた400ダメージ越えのコンボもあり、逆転性に関しては5覚醒の中で随一である。 ガードブレイクとの相性も良く、ダメージを一気に稼ぎたい本機としては相変わらずこれが一番だが、相変わらず対Eバースト・Mバーストとの相性が悪い。 特にMバーストはゴッドだとそもそも追いつかないことがしばしばあるため、被せられないようゲージの貯まり方には注意する必要がある。 超火力・防御補正・追従性能強化などの観点から、格闘一本気のゴッドにとってはやはり最優先で選びたい覚醒。 Eバースト 防御補正 +20% 本作でも選択肢としては弱い。コストとしても噛み合いが悪く、機体相性的にも悪い。 覚醒を抜けるために使うのはあまりに消極的で、ダメージアップの恩恵もダウン値減少くらいしかない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 +10% バーサスとは違い足の止まる武装ばかりで構成されているので、ほぼ無意味。 青ステが使いたければMバーストのほうが恩恵が強い。 メイン連射もネタの域を出ない。 リロード速度が良くなっても意味がない。 チャージ短縮の恩恵も本作では存在しないと、本格的に使う意義のなくなった覚醒。 Lバースト 3000コストなのもあり、どちらかと言えば相方にL覚醒を選んでもらうことで、覚醒回数の水増しや早期覚醒を狙うという選択肢が普通。 本機のみで使ったところで火力に補正が付かないデメリットばかりが目立ってしまう。 さりとて本作で流行しているL+Lとの相性はそこまで良くない。理由は簡単、覚醒回数を確保しても噛みつけなければ意味がないためである。 よってF・M以上の恩恵があるか慎重に判断する必要があるが、やはり普通に考えればゴッドにこの選択肢のメリットは乏しい。 Mバースト 格闘攻撃補正:+15% 射撃攻撃補正 +3% Fバーストの次点として選択肢に入る。前作並のブースト効率を得られ、なおかつ足回りも強化されるので詰めに最適。 接地メインを連打しつつ足回りで自衛という手段にも使える。 しかし攻撃力アップはそこそこ。ダウン値減少は覚醒共通のもので、Fのようにはダメージは伸ばせない。 短時間でダメージが取れるシャイニングと違い、こちらはダメージを求めると時間がかかるので、カットされた時の痛手はFバースト以上。 結局、逆転するためには長時間の格闘時間を要するため、それならFバーストで最大ダメージを狙ってしまったほうが良い、という話になる。下方によりM覚の覚醒時間が減ったという事情もある。 Fバーストのボーナスをかなぐり捨てた分に釣り合ってるかと問われると微妙なラインで、正直相手のMバーストを正面から相殺できる所くらいしか優位点が無い。 但し腐っても明鏡止水。なんと攻撃補正値が15%と、FBの明鏡止水A覚醒並に火力が出る。 ゴッドでのMバーストの扱いに自信があるなら選んでもいいかもしれない。 僚機考察 擬似タイマンを中心に戦っていくスタイルの機体であるため、「奪ダウン力に長け、放置を許さない機体」「タイマン能力に長けた機体」が望ましい。 ここでいうタイマン能力は「自衛力」「拘束力」「無視されない圧力」の三点を兼ね備えることが重要となってくる。 どれを重視しても牽制はほぼ相方任せになることにも留意しておこう。 そして格闘のカット耐性と火力効率の低下により今まで以上にゴッド先落ちの重要性が高くなっている。 「3000なのに片追いで潰せる」という欠点が際立つため、これまでと違い行動範囲が離れる後衛機との相性は著しく悪い。 特に「ゴッドが圧をかけてくれるから後ろでゲロビを垂れ流してれば良いや……」となると地獄絵図の完成である。 ゴッド側の欲望を言うなら、「疑似タイしたいから是が非でもこっちにダブロさせないでくれ」の一点。 これは25や20の格闘機が相方に求めるものと似ている。 よって変に前衛後衛を意識するよりは、二人で一気に前に出て荒らし切る方が、リスクは高いがゴッド的には非常に楽なうえ、強みを出しやすい。 各種出し切りによる高火力の格闘さえ素直に通りまくれば、他の3000では達成しえない破格のダメージで押し切って、早期決戦を狙える。 敵がゴッドを警戒して、いつでもカット出来るよう固まっているようなら、尚の事分断を狙えるよう動きたい。 悲しいことに原作コンビだとネタ性やクソゲー傾向が強い。引き撃ちを徹底されると冗談抜きでなす術がなくなるためあえて組むなら対策を考えておきたい。 3000 事故だが、格闘機ならいっそ両者疑似タイ、後衛機でも相方にガン下がりされるのはよろしくない。 マスターガンダム シリーズを通して親しまれた原作師弟コンビ。だが、MB以降はゴッドが3000になったことでやりづらくなった。 しかしタイマンをしたいという欲望だけ見れば、マスターは目を切れないため、3000事故の中では一周回って安心感がある。 ロマンは否めないがゴッドのやりたいことを鑑みれば理にはかなっている。双方疑似タイで負けないという気持ちが必要となる。 ゴッドが日和って後ろで射撃連打、という展開だけはなんとしても避けること。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 30コスになったせいで一気に相性が悪くなってしまった機体。 いくら後方で援護するのが得意とはいえ、そんな状態で相手が合流し続けているとゴッドはまともに格闘でダメージが取れなくなる。 どうしてもゴッドにダブロを押し付ける場合は、それを補えるよう特射で敵ごとぶち抜き、ダメージ差を埋めたい。 ヴァサーゴはダブロさえ受けなければ、自衛で足掻ける機体でもあるため、丸投げは出来ないが多少は生存力にも期待出来る。 ただしその分ゴッドがヴァサーゴにダブロを強いるのは絶対に避け、こちらもあまり離れないよう行動していきたい。 Hi-νガンダム 本作のシャッフルで激増した事故コンビ。上の二体の悪さを集約したようなコンビ。 あまりHi-νが前に出すぎるとゴッド後落ちリスクが増えてネックとなり、下がってゴッドを囮にしてもリターンは取れない。 ダブロを避けるためにも手は出してほしいが、できる限りラインは上げて欲しい、がHi-νはリスクを避けたがるので噛み合わないことが多い。 こちらが事故を想定した動きをすることも大事。 2500 高い基礎性能により疑似タイを維持し続けたい、というゴッドの本懐は達成しやすい。 しかし、僚機先落ち時の被害が半端なく高く、ハイリスクハイリターンな組み合わせと言える。 ゴッドにタゲを向かわせ過ぎず、しかし後衛はできるという汎用機を求めたい。 ジオング 自衛の鬼と呼ばれる射撃機。相性は戦術次第といったところ。 ジオングの自衛力ならゴッドも安心して疑似タイを続けられるのが大きい。弱体化されたとはいえS覚の爆発力も以前頼もしい。 逆に言えば、ジオング側には、ピョン格と範囲の広い射撃を駆使してゴッドの疑似タイを実現してもらうことになる。 ジオング側が弾を撒き、ゴッドが硬直をとる形もありだが、カット耐性的にそれならマスターやエピオンの方が良く、ゴッド的に旨味は微妙。 何よりその戦法にしてもジオング疑似タイにしても「ジオングを無視してゴッドを片追いすればいい」ということに気づかれると脆くも崩れる。 そこに気づかれても、ジオング側が「相手を逃がさない」という圧力を見せればゴッド側が活き活きできる。 最も、ジオング側の低耐久さから、リスクがあまりにも大きすぎるのだが……。 百式 低耐久ながら性能のいい格闘と射撃を両立してる機体。 疑似タイではピョン格、レバ入れアシスト、格闘CSのドダイ等非常に強力。 その強力な武装のおかげで無視されることがほとんどなく仮に放置されているならメガバズで敵をまとめてぶち抜くことができるためハマれば非常にリターンの大きい組み合わせ。 覚醒は百式側は両前衛を想定したMかゴッドの覚醒チャンスを増やせるLがおすすめ。 シャイニングガンダム 兄弟機コンビ。本作でも趣味レベルだがワンチャンスから試合を勝ち取る能力は随一。アプデにより火力もより高くなった。 サブのバルカン強化でシャイニングの射撃能力は多少改善されたのもあり、ノーマルシャイニングも大分戦えるようになった。 ただし足回りが悪いため、ゴッドがまずは前線を押し上げていく必要があることに変わりはない。 どちらも敵対目線では覚醒時に目を切れない機体であるため、平時で躓いたとしてもスキル次第では覚醒でなんとかできる。 シャイニングは常時カット耐性に優れる機体でもあり、ゴッドがカットされている間に何らかを刺してもらいたいところ。 ガンダムシュピーゲル 兄弟コンビ。シュピーゲル自体の格闘耐性は悪くないが足が止まる武装しかないことを考えると限界はある。 また、CSの誤射も痛い。地走なので誤射を受ける可能性もとても高い。 シュピーゲルが延々と敵の相方を拘束してくれるのであれば、覚醒時の爆発力もあるので頼れる。 「なくはない」といったところだが、積極的に選べるかと言うと微妙なのは否定できないのが残念なところ。 闇討ち力は高いので両前衛でしっかりゴッドの疑似タイを援護して貰えれば悪くない。 近くでネットがかかった場合は少し強引に攻めても良い。 スサノオ 今作でカウンターとピョン格を手に入れ疑似タイ力にさらに磨きをかけた機体。 ピョン格で飛び回り誘導のいいCSをばらまけば安易な放置を許さず、疑似タイでも横特やサブの押し付けが強い。 トランザムは開幕に切って荒らすのも良し、ゴッドの覚醒に合わすのもよし。 だがトランザムが切れたスサノオは無視されるのが常なのでそこでゴッド側が2落ちしないように気を付けたい。 他の同コスト格闘寄り機と異なり、単独ではダウンを奪いにくい点にも注意したい。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 前作では高い自衛力を押しつけていた機体だが今作では大幅に弱体化してしまった。 このため前作でこのコンビで組んでた人ほど立ち回りに苦労するかもしれない。 射撃面では弱体化を受けたが、DHが横鞭、そして新しい挌闘派生を手に入れたため格闘面でのリターンは実は向上している。 だがゴッド的には今作では他に良い相方がいくらでもいる状態なので正直微妙なコンビ。 ガンダム・バルバトスルプス 高火力+長時間の格闘コンボの拘束を得意とする機体。 射撃戦での弱さは馬鹿にならないが一度噛みつけば高火力で長時間相手を拘束できる格闘コンボがてんこ盛り。 その間にゴッドが敵相方に格闘をさせればダメージレースでかなり有利がつく。 ルプス側がピョン格で視点を弄繰り回してる間にゴッドが懐に入れればこっちのもの。 だが噛みつけなければほとんどダメージが取れずにそのまま終わる危険性も。 推奨はできないが下手な疑似タイ出来ない25万能機と組むよりもマシといったところ。 トライバーニングガンダム ある意味師弟コンビ。25で格闘機と組むならまず第1候補に上がるだろう。 相手を転ばせたら必ずどちらかが張り付き、片方は相手にカットさせないように詰めていけばドンドン勝ちに近づける。 お互い共に耐久調整が難しい点や相方を助けるのは難しいため、試合開始前に敵機のどちらに張り付くかなどしっかり相談しておこう。 ライトニングガンダムフルバーニアン 疑似タイで強いというわけではないが、格闘下派生の火力と拘束時間が本機に魅力的。 変形で相手に無駄な時間を取らせるという意味でもゴッドのコンボが完走しやすくなる。 だがサブのミサイルや変形での弾の多さから誤射が起きやすい。 また度重なる下方により3000格闘機の補佐を勤めるには弾の回転率が心許ない機体になったので、接近にもたつくと2機とも蜂の巣にされてしまう。 元々ゴッドの相方にはベストと言える訳ではなかったので、正直余程連携に自信がないならお互い別の機体と組んだ方がいい。 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 他の格闘機となら相性は良いのだが、本機との相性は良くない。後ろからゲロビを撒かれてもダブロを受けるゴッドが耐えられないためである。 先述したが、下手に前後を分けるより一緒に出てもらって擬似タイをした方がいいのが本機だが、それをやるならコスパで優るガナーザクの方が美味しい。 結局ゲロビとシルビで差を付けなければならない。なるべくならシルビは覚醒時と自衛時の2つに絞って使ってもらいたいところ。 アストレイゴールドフレーム天ミナ 3000に迫る高い機動力、ミラコロ格闘による闇討ちを目当てに。 先落ちしても覚醒を回して爆弾ができるLか、1回1回の覚醒でダメージを取りきるFやMが良いだろう。 2000 本作では基本となる組み合わせで、最大の理由はやはりL覚。 ゴッドの覚醒数が1回増えるので、その分平時のしくじりの補填が出来るようになる。 とは言え下手に後衛機と組んでも、ゴッドが擬似タイできず、僚機先落ち時に挽回が難しいと踏んだり蹴ったりにある。 そのため割り切って前衛機にするか疑似タイ能力を求めるかを考えたい。汎用機を選ぶならそれなりの自衛力は欲しい。 ガンダム 原作的にはガンダム連合コンビ。モデルチェンジした強化も相まって実用レベルにまで上昇した。 ガンダムの近接能力は高く、相方が維持したい間合いをゴッドがある程度作れるので利害は一致する。 格闘自衛力もなかなか、ゴッドの苦手な対空もカウンターからの派生である程度こなせるので、欠点のカバーもそれなり。 問題は機動力。足回りは並だがゴッドと比べると遅く感じて気になる部分なので、多少は意識して動いていこう。 シャア専用ゲルググ 行動範囲がそこまで離れておらず、ゴッド側が下手に詰め過ぎなければ足並みはそれなりに揃えられる。 一番の旨味はCS3のビームナギナタによる機動力低下効果。これがかかるとゴッドの近接能力が押し付けレベルになる。 ゴッドの格闘をカットしようとした敵相方にもCS3ナギナタ…と延々刺せればゴッドが高飛びを逃がすこともなくなる。 相手としてもこれを嫌がってシャゲルを放置とはいかなくなり、ゴッドもタイマンがやりやすくなる。 組む場合は「鈍足効果」が最大の強みとなる。よってシャゲル側は「格CS3は必中」という構えでないと、他の汎用機の劣化にしかならない。 ギャン シャゲをさらに近接寄りにしたような機体。サブやアシスト、ピョン格を絡めた起き攻め性能は20のなかでもピカ1。 ゴッド的にも疑似タイで輝く機体が欲しいので自然と足並みはそろうが、射撃性能が壊滅的なのでカットなどは期待できない。 ギャンの素の耐久の低さから事故りやすい点にも要注意。 ガンダムマックスター 本作で参戦したシャッフル同盟コンビ。 機体コンセプトどころか、持っている武装の内容もゴッドに近く、疑似タイでボコりたいという理想はほぼ同じ。 こちらがタゲを取ってマックスターに闇討ちをして、段々疑似タイの流れにもつれ込ませていこう。 しかしながらストフリやメッサーラ等、機動性が良い機体コンビが相手となると全く歯が立たないことも多々ある。 理想論は否めないものの、疑似タイや両者のコンボが成功した際のリターンは他2000格闘機の比ではない。 先の後衛コンビは裏を返せば低耐久なので、多少の不利は火力で取り返せる。 お互いF覚醒との相性が破格的に良いのも追い風。苦しいのは否めないがネタと切り捨てるには惜しい。 他の機体よりも両極端な試合結果となりがちなコンビとなる。 ドラゴンガンダム 兼ねてからのシャッフル同盟コンビ。 本作ではドラゴンの射撃能力が改善したため、以前よりもやれるようになった。 ただし回転率は劣悪になっており、ドラゴンのカットに期待して無理をしてもジリ貧。 最大射程が伸びたとはいえドラゴンは適正距離でないと何もできないのでゴッドがとにかくラインをあげること。 覚醒は基本的にF×LかF×2、相手次第でM×2といったところ。 ノーベルガンダム ゴッドのライバル機にしてヒロインコンビ。 こちらもマックスターとやりたいことがほぼ同じで、疑似タイがしたい組み合わせ。 ノーベルは覚醒技の関係からL覚醒も視野だが、旨味はあくまでLを二つ重ねた場合の話でしかない。 ゴッドでL+L戦法をやってもゴッド側の旨味が薄いので、覚醒選びとしては当然非推奨。 やるならゴッドに火力を集約させる目的でL覚醒を選んで貰ってこちらの覚醒チャンスを増やすか、いっそ相方もFにしてもらって火力でゴリ押すか。 相手からすれば顔面蒼白な状況を作ることが可能だが、マックスターよりマシとはいえ引き撃ちに弱いのはどうにもできない。 ガナーザクウォーリア VSシリーズお馴染みの格闘機のサポーター。 単発ダウンメイン、ゲロビの援護力と、そこそこ高い疑似タイ力を持つ。 ゴッドと一緒に戦線を上げ、ゴッドが狙ってない方を寝かせて貼り付いてもらおう。 砲撃機の性として、一旦無視されると立て直しが難しいので、残耐久には要注意。 また、ガナザクメインによる誤射リスクも見過ごせない。ただ、コンボ中盤以降なら差し引きプラスなのでそこまで神経質にならなくてもいい。 ガンダムエクシア アップデートでSA格闘を手に入れさらに疑似タイ力に磨きがかかった。 元々20の中でも随一の回避・逃げ性能を持っているのでゴッドも安心して疑似タイができる。 トランザムによる爆発力も非常にマッチしている。 だが格闘寄りとしては低い耐久は馬鹿にならない弱点であり仮にエクシアが先落ちするとゴッドの被害が膨大になってしまう。 互いに意思疎通できる固定でなら十分採用の余地あり。 ガンダムヴァーチェ 格上食いの最終兵器。ゴッドの格闘とヴァーチェのゲロビによりゲームプランを徹底的に破壊するコンビ。 ただしゴッドは前述の通りダブルロックに脆く、ヴァーチェがゲロビを外し続けるとあっさりゴッド2落ちに切り替えられてしまう。 他の3000格闘機ほどヴァーチェに与えられるゲロビのチャンスは多くないことに注意。 こちらもガナザクと同じで誤射が痛い。ヴァーチェのゲロビの方がダメージ効率は良いとしてもメイン追撃を取ろうとしてゲロビの渦に飲まれるのは辛い。 ガーベラ・テトラ 本作での後衛有力候補としてはそれなりに上昇。 格闘自衛力が高く、サーベル投げで鈍足が追加できるのがゴッド的に大きな利点。 覚醒技を利用したブースター再装填ありとかなり強化されているため、ただ無視されるだけの機体でもなくなった。 ブースターがない時がネックなので、ブースター装備時にいかに優位を作れるかにかかっている。 ザクアメイジング リアクティブ・アーマーによる水物ではない生存力が売り。 疑似タイが特別強いという訳ではないが、ゴッドが競り勝つ前提ならばそれまでの時間稼ぎくらいは問題なくこなせる。 ただし降り技がないのと実弾オンリーの2点により、疑似タイ性能にムラがある点は疑似タイ至上主義のゴッドとしては不安が残る。 アッガイ(ダリル搭乗) 魔改造の繰り返しによりアッガイのタイマン・生存力とスローネの援護力を高レベルで同居させることに成功した機体。 レーダー通信による誘導切りは通常時、覚醒時どちらも有難い存在で、一番苦労する最初の差し込みがかなり楽になる。 差した後もダリッガイがサブを貼り続ければ相手は否応なく止めに行くしかなく、そこから自然と疑似タイが展開できる。 安定した戦果を上げる事は難しいが、アッガイというアクの強い機体特性上、ある程度は許容するしかないだろう。 ナラティブガンダム 開幕はサブを中心にダウンを取ってもらい流れに乗って擬似タイを仕掛けるか、開幕からC装備になってもらい一緒に突っ込んでもらうか。 ナラティブ側の機動力と強襲力の高さや高火力によりナラティブ先落ちでもL覚を回して貰えばワンチャンスが見えてくる。 基本的にはL一択だろう。 1500 本作では2000が強化されたこともあり、非推奨。 疑似タイ維持に長けているのは格闘機ぐらいと2000と比較してリスクが馬鹿にならない。シャフであったときは割り切るしかないだろう。 一応3000先落ち徹底ならコスオバが発生しないため、両者ともフルに活躍出来るという利点もあるが。 ラゴゥ あえて1500と組むならこの機体しかいない。 ただし放置もダブロも厳しい2機なので、どちらかが片追いされたら戦術は崩壊する。 イフリート改 本作移行時にSA格闘、超速接近などを手に入れた。 格闘時間が長いため、疑似タイ維持という意味ではこれほど頼もしい味方はいない。 近接での読み合い能力は同コスト帯随一なので、上手くイフ改が闇討ちで噛みつければなんもかなるかもしれない。 グフ・カスタム 今作で特射にクラッカーを会得し着地取り、迎撃性能が上がった15格闘機。 ガトシによるミリ削りも強く上記のイフよりも終盤での試合の詰め能力が高い。 こちらも起き攻めや疑似タイが強い機体なのでゴッドの相方としては理にかなっている。 問題は要であるガトシの弾が切れたとき。 その場合グフカス放置→ゴッド2落ちという展開だけは避けたい。 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 コメント欄 GF素で出す性能は明らかにマキオンより強くなってると思うんだけど何が頼りないんだ -- 名無しさん (2018-12-16 03 55 16) 射撃性能、何よりメインの銃口補正と発生が致命的。あとカウンターの補正値がおもすぎる。 -- 名無しさん (2018-12-16 21 50 06) とりあえずメインCS発生早くしてくれ -- 名無しさん (2019-04-24 16 23 19) 数ヶ月前からゴッドを練習しているのですが地走移行がどうしてもできません。 -- 名無しさん (2019-07-19 12 25 16) 数ヶ月前からゴッドを練習しているのですが、地走移行がどうしてもできません。何かコツなどあれば教えて下さい。 -- 名無しさん (2019-07-19 12 26 14) 平地で練習。地上でBD- 横ジャンプする。 -- 名無しさん (2019-08-24 07 41 41) よく見ると飛んでる時は片足上げるけど、着地する時は両足真っ直ぐにしている。両足真っ直ぐになった瞬間から一拍置いてBD。 -- 名無しさん (2019-08-24 07 43 02) BDの入力もいつもの、タタン!ってスピードの入力ではなくて、タンッタンッって遅めの入力を意識してやってみるといい。ゴッドのジャンプするモーションが見え始めるくらいで丁度いい。こんな感じでいいかな? -- 名無しさん (2019-08-24 07 44 45) 戦術のところめちゃくちゃわかりやすくまとめてくれた人ありがとう -- 名無しさん (2019-09-05 17 29 32) ダウン値ぽへーっと見て思ったのだがさ、F覚醒中って覚醒時間まにあえば前後最終段まえにGF最大ニギニギ四回繰り返せるんかこれ? -- 名無しさん (2019-09-07 17 48 56) ↑前作からできるよ。でも時間が勿体ないから、前後N- GF即HEで十分 -- 名無しさん (2019-10-20 13 03 57) BD格出し切り即バクステでスカしコンできるって書いてあるけど、どの格闘に繋げばスカせるのかってのも書いてないし、コンボ表にも書いてないしで消して良くないか? -- 名無しさん (2020-02-11 17 06 23) ↑前は前格とN格につなぐコンボ書いてあったはずなんだけど… -- 名無しさん (2020-02-14 23 12 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/57.html
正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 65 射程が短い炎を照射。炎上スタン 射撃CS 石破天驚拳 - 95162190 3段階チャージ サブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 レバーNで真っ直ぐ突進、レバー入で騎乗後に突撃 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ - - 相手方向に高速移動。派生行動が豊富 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃バリア判定のある分身を4体展開 特殊射撃関連 名称 入力 威力 備考 特殊射撃射撃派生 ゴッドスラッシュ 特射中射 70 特殊射撃通常格闘 面→面→面 特射中NNN 151 動作が素早い。バウンドダウン 特殊射撃前格闘 抜き胴 特射中前 70 単発受身不可ダウン 特殊射撃後格闘 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中後 213 周囲に射撃バリアを展開しつつ攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き NNNNNN 247 派生 斬り上げ×2→斬り抜け N前NNNN前NNNNN前NN 147166193 ダメージ効率が悪い 派生 アッパー→乱舞→ストレート N後NNNNNNNN後NNNNNNNNN後NNNNNN 312306311 前格闘 肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 前NNN 223 派生 ボディブロー→百裂拳 前後N前N後N前NN後N 251268285 横格闘 フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし 横NNNNN 221 派生 斬り上げ×2→斬り抜け 横前NN横N前NN横NN前NN 142 ダメージ効率が悪い 派生 百裂脚 横後横N後横NN後 216230251 BD格闘 跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り BD中前NNN 224 派生 百裂脚 BD中前N後 258 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 出始めにスパアマあり 派生 投げ飛ばし 特前 106~178 前方に投げ飛ばす。砂埃ダウン 派生 ヒートエンド 特後 214~304178~250 覚醒中限定。高威力 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 機体全身に判定がある バーストアタック 名称 威力 備考 レバーN覚醒技 ノーベルガンダム 呼出 342287287 2人で相手の周りを周回しつつ百裂拳その後ダブルゴッドフィンガーからヒートエンド レバー後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 右拳からゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。アニメ後期OPの再現武装。 射程こそ短いが発生・弾速・銃口補正が優秀。近距離で頼れるゴッドの主力武装。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒] 流派東方不敗最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 3段階チャージ可能で、チャージLvによって見た目や性能が変化する。 Lv.1:石破天驚拳【小】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.4(0.8×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.2:石破天驚拳【大】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.7(0.9×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 4.7(2.7/0.2×10)][補正率 30%(-20%/-5%×10)] 弾頭130ダメージ、爆風10ダメージ。 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][クールタイム 2秒][属性 アシスト+格闘][半回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 90%] 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 12秒/1発][効果時間 4秒] 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ ロック対象に向かって高速移動する特殊移動。レバー横で斜め前方に移動する。 【特殊射撃中メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] ゴッドスラッシュを振り抜いて三日月状の衝撃波を飛ばす。 衝撃波はビームとは干渉しないが、実弾に相殺される特殊なビーム属性。 格闘 【通常格闘】鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き [発生 ][判定 .][伸び ] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 鉄槌打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 腹打ち 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 腹打ち 131(65%) 45(-7%) 2.0 0.15 よろけ ┗4段目 膝蹴り 164(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 浮よろけ ┗5段目 連環腿 180(48%) 30(-5%) 2.15 0.05 よろけ 195(43%) 30(-5%) 2.2 0.05 砂埃ダウン ┗6段目 正拳突き 247(28%) 120(-15%) 7.2 5.0 ダウン 【通常格闘・後派生】打ち上げ→乱舞→ストレート 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 後派生 アッパー 126(60%) 149(52%) 177(45%) 70(-20%) 2.7 2.85 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 アッパー 143(58%) 164(50%) 190(43%) 28(-2%) 2.8 2.95 3.1 0.1 よろけ パンチ 161(56%) 179(48%) 203(41%) 30(-2%) 2.9 3.05 3.2 0.1 よろけ ┗3段目 裏拳 179(54%) 195(46%) 217(39%) 32(-2%) 3.0 3.15 3.3 0.1 よろけ ┗4段目 フック 198(52%) 211(44%) 231(37%) 34(-2%) 3.1 3.25 3.4 0.1 よろけ ┗5段目 ローキック 219(50%) 229(42%) 246(35%) 40(-2%) 3.2 3.35 3.5 0.1 よろけ ┗6段目 ハイキック 244(48%) 250(40%) 264(33%) 50(-2%) 3.3 3.45 3.6 0.1 よろけ ┗7段目 ストレート 312(%) 306(%) 311(%) 140(-%) 8.3 8.45 8.6 5.0 ダウン 【前格闘】肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 [発生 ][判定 .][伸び ] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗3段目 双手突き 175(53%) 75(-12%) 2.1 0.1 膝突きよろけ ┗4段目 鉄山靠 223(41%) 90(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【前格闘・後派生】ボディブロー→百裂拳 正拳突き 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 前1 前2 前3 単発 前1 前2 前3 単発 後派生 ボディブロー 126(70%) 172(55%) 213(43%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0.0 膝突きよろけ ┗2段目 百裂拳 160(55%) 202(40%) 238(28%) 3(-1%)×15 スタン 正拳突き 251(45%) 268(30%) 285(18%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 半回転ダウン 【横格闘】フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし [発生 ][判定 .][伸び ] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 フック 97(72%) 40(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 双手突き 133(65%) 50(-7%) 2.0 0.1 のけぞり ┗4段目 ミドルキック 150(59%) 25(-6%) 2.1 0.1 よろけ ハイキック 165(53%) 25(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 192(41%) 50(-12%) 2.3 0.1 よろけ ┗6段目 蹴り飛ばし 221(31%) 70(-10%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘・後派生】百裂脚 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横1 横2 横3 BD格 単発 横1 横2 横3 BD格 単発 後派生 百裂脚 141(62%) 165(54%) 194(47%) 213(37%) 11(-2%)×9 2.15 2.35 2.45 2.65 0.05×9 スタン 216(47%) 230(39%) 251(32%) 258(22%) 120(-15%) 3.15 3.35 3.45 3.65 1.0 ダウン 【BD格闘】跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り [発生 ][判定 .][伸び ] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 旋風脚 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 124(65%) 35(-7%) 2.0 0.15 よろけ 144(59%) 30(-5%) 2.1 0.1 よろけ 162(55%) 30(-5%) 2.2 0.1 よろけ ┗3段目 回し蹴り 184(50%) 40(-5%) 2.3 0.1 よろけ ┗4段目 蹴り抜け 224(38%) 80(-12%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 ][判定 .][伸び ] 胸部装甲を展開し、赤色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。 派生なしの爆発は追撃0~2回で通常ダウン、3~7回で縦回転ダウン、8~10回で打ち上げ縦回転ダウンになる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 追撃 130(80%) 10(-0%)×10 0.1 0.0 掴み ┣最終段 爆発 194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 縦回転ダウン ┣前派生 投げ 178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┗後派生 ヒートエンド 250(60%) 150(-20%) 4.1 4.0 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [発生 ][判定 ][伸び .][チャージ時間 1.5秒] 流派東方不敗の奥義。エネルギーの塊を纏って突進する。 一瞬多段ヒットして強制ダウンを奪えるのでスパアマ潰しに使える。 全身に判定が出っぱなしでかち合いに強く、異常なほどの伸びと誘導を誇る。 しかし構え中にビタ止まりする上に発生が遅いので使いどころが難しい。 基本的には封印安定だが、一部のキャラ対策として有用な場面もある。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 181(50%) 45(-10%)×5 5.0 1.0×5 ダウン 【特殊射撃通常格闘】面→面→面 ゴッドスラッシュを真正面に構えて面を3回打ちこむ3段格闘。2段目から視点変更あり。 1~2段目から抜き胴・ゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 特殊射撃通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 60(80%) 60(-20%) 1.5 1.5 のけぞり ┗2段目 面 108(65%) 60(-15%) 1.6 0.1 のけぞり ┗3段目 面 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.4 バウンド 【特殊射撃中・前格闘】抜き胴 特殊射撃前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 70(70%) 70(-20%) 1.5 1.5 縦回転ダウン 【特殊射撃中・後格闘 / 後特殊射撃】ゴッドスラッシュタイフーン 独楽のように回転し、ゴッドスラッシュ二刀流でビームの竜巻を起こす。 ほんの僅かに踏み込むが、ほとんどその場から動かない。竜巻には射撃バリア判定がある。 特殊射撃後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タイフーン 43(90%) 22(-5%)×2 0.6 0.3×2 砂埃ダウン 213(30%) 13(-3%)×20 4.6 0.2×20 砂埃ダウン バーストアタック ノーベルガンダム 呼出 / 石破ラブラブ天驚拳 レバーN:ノーベルガンダム 呼出 アレンビー「いくよ! ドモン!」 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 正拳突き 120/105/105(80%) 100(-20%) 0 掴み 2段目 百裂拳 205/172/172(56%) 8(-2%)×12 掴み 3段目 百裂拳 212/178/178(54%) 10(-2%) 掴み 4段目 突き抜け 264/222/222(44%) 80(-10%) スタン 5段目 ゴッドフィンガー 280/236/236(34%) 30(-10%) 掴み 6段目 ヒートエンド 342/287/287(%) 150(-%) 10 ダウン レバー後:石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」レイン「破!」 ドモン レイン「「ラァァブラブ 天驚けぇぇーーん!!」」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン 117 非強制ダウン メイン≫N 前後N 231 267 メイン≫N 前後→特射前 212 244 メイン≫N後NNNNNN 279 323 ダメージ重視 メイン≫N後NNNNN→GF最大 271 封印安定 メイン≫前NNN→GF最大 256 メイン≫前NN後N→GF前 276 メイン≫横NNNNN→GF最大 245 メイン≫横後→GF最大 256 メイン≫横NN後→GF最大 265 メイン≫BD格→特射→NNN 198 カット耐性重視。バウンド〆 メイン≫BD格→特射→N前 185 カット耐性重視。打ち上げ メイン≫BD格NNN→GF最大 251 即前派生〆で241 メイン≫BD格NNN (前)NN後N 285 メイン≫GF最大 GF最大 269 メイン≫特射→NNN→GF最大 225 即前派生〆で206 天驚拳1~2≫GS 144-211 天驚拳1~2≫GS≫GS 169-236 高火力 サブ≫メイン≫前後N 247 前派生〆で211 サブ≫メイン≫前NN後N 259 前派生〆で237 サブ≫メイン≫横後 230 サブ≫メイン≫BD格NNN 227 サブ≫メイン≫GF最大 224 握り直し追加毎に263, スラッシュ始動 GS≫GS 116 攻め継続 GS≫GS≫GS 137 強制ダウン GS≫メイン≫特射N前 158 面出し切りで162 GS≫メイン≫BD格→GS 163 GS≫メイン≫前後前 174 GS≫メイン≫前後N 195 GS→前NNN 188 GS→前NN後N 216 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 NN→後特射 191 横 NNN→後特射 203 横 NNNN→後特射 213 横 横後→GF最大 256 横後 前後N 300 横格始動デスコン。全く動かない 横後 前後前 280 横後→特射N前 264 オバヒコン。面出し切りで270 横後→GF最大 292 BD格闘始動 BD格NNN (前)NN後N→GF最大 332 握り直し追加毎に347,351 BD格NNN (前N)N後N→GF最大 327 握り直し追加毎に342,351 覚醒中限定 F/S/E メイン≫GFHE GFHE 292~355 メイン≫前後N 前後前 324 後派生初段〆で315の攻め継続 メイン≫前後N 覚醒技 352 メイン≫前後N 前後N 覚醒技 357 メイン≫横後→GF前 292~310 覚醒 Fバースト 攻撃補正120% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.8
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ゴッドガンダムロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ハイパーモード機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ゴッドガンダム ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 449 160 180 99 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 18.48% 対 物理射撃 6.25% 対 ビーム格闘 18.11% 対 ビーム射撃 3.26% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 格闘 0.300 4段格闘 物理 格闘 回転攻撃 気合 0.360 物理 格闘 特殊格闘 格闘(連撃) 1.050 物理 格闘 4ヒット 打上攻撃 格闘 0.375 物理 格闘 打下攻撃 格闘 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ゴッドスラッシュ 0.300 3 7.0s ビーム 射撃 サーベル光波 サブ兵装1 ゴッドスラッシュタイフーン 0.135*3+0.270→0.675 2 26.0s ビーム 格闘 4ヒット サブ兵装2 爆熱ゴッドフィンガー 1.650 1 24.0s 物理 格闘 1ヒット SPA 石破天驚拳 3.700 補正1000→3700 物理 格闘 攻撃後時限強化、60秒 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 null サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ ハイパーモード 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 449 175 198 109 15 30 50 80 90 リペアキット数 3 ダメージカット率 対 物理格闘 18.48% 対 物理射撃 6.25% 対 ビーム格闘 18.11% 対 ビーム射撃 3.26% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 格闘 5段格闘 物理 格闘 5段目2ヒット 回転攻撃 特殊格闘 格闘(連撃) 物理 格闘 4ヒット 打上攻撃 打下攻撃 メイン射撃 ゴッドスラッシュ 3 7.0s ビーム 射撃 サーベル光波 サブ兵装1 ゴッドスラッシュタイフーン 2 26.0s ビーム 格闘 4ヒット サブ兵装2 爆熱ゴッドフィンガー 1 24.0s 物理 格闘 1ヒット クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 null サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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機体性能 コスト 2,500 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 爆熱ゴッドフィンガー(照射) 2 炎上スタン属性 射撃CS【□長押し】 石破天驚拳(小)石破天驚拳(大)石破天驚ゴッドフィンガー - サブ射撃【R1】 マシンキャノン 3 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→蹴り落とし NNNN 派生 百烈拳 N前 前格闘【△】 蹴り×2→ボディブロー→百裂拳 ストレート 前NN 派生 右後ろ回し蹴り→左回し蹴り 前前N 横格闘【△】 蹴り→蹴り上げ→パンチ→ゴッドスラッシュ3連斬り 横NNN 派生 百烈拳 横N前(後) BD格闘【△】 跳び蹴り BD中前N 格闘CS【△長押し】 超級覇王電影弾 格CS 特殊射撃【L2】 ゴッドフィールドダッシュ 特射 派生 ゴッドスラッシュ面、面、面 特射中NNN 派生 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中レバー前or後 特殊格闘【R2】 爆熱ゴッドフィンガー 特格 特殊格闘(覚醒時) 爆熱ゴッドフィンガー→ヒートエンド 特格 覚醒技 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 3ボタン同時押し
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作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット ドモン・カッシュ コスト 3000 耐久値 800 形態移行 なし 移動タイプ MF式地走 BD回数 8 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 明鏡止水 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 23-45-65 炎上スタンさせる火炎放射 射撃CS 石破天驚拳 - 100-150-213 三段チャージ レバーNサブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 突撃 レバー入れサブ射撃 騎乗・J派生で降りる 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃を防ぐ分身を展開 特殊射撃関連 名称 入力 弾数 威力 備考 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ 特射 - - 専用派生が豊富な特殊移動 射撃派生 ゴッドスラッシュ【斬波】 特射→射 70 格闘にキャンセル可能なビーム射撃 格闘派生 爆熱ゴッドスラッシュ 特射→NNN 170 手早い3連撃 横派生 ゴッドスラッシュ【斬り上げ】 特射→横N 140 回り込んでバウンド 特殊射撃派生 ゴッドスラッシュ【三連斬り】 特射→特射 185 自動で最終段まで派生する 後派生 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→後 176 射撃バリアつきの回転斬り 後特殊射撃 ゴッドスラッシュタイフーン 後特射 208 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNNNN - 254 最終段は強制ダウン 後派生 アッパー乱舞 N後JNNNNNN 326 アッパーからジャンプ入力で追跡格闘入力で連続攻撃 NN後JNNNNNN 321 NNN後JNNNNNN 322 前格闘 鉄山靠コンボ 前NNN - 223 手堅く纏まった格闘 後派生 百裂拳 前後N 259 デスコンパーツ 前N後N 275 前NN後N 295 横格闘 フック&蹴り 横NNNN - 248 回り込みながら連続攻撃 後派生 百裂脚 横後 225 足が止まるがすぐ終わる 横N後 237 横NN後 258 横NNN後 272 横NNNN(1)後 278 BD格闘 飛び蹴り乱舞 BD中前NNN - 255 長いが大きく動く 後派生 百裂脚 BD中前N後 265 横格後派生と同一 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 - 114~194 構えモーションにSA。再入力で左手で再誘導 前派生 投げ 特→前 106~178 前方に投げ飛ばす 後派生 ヒートエンド 特→後 178~250 高威力打ち上げ本作より通常時でも可能に 後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 110 格闘追加入力で成立しなくても攻撃可能 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS - 188 誘導が強く、全身に判定がある本作より射撃バリア付与 格闘前派生 ゴッドスラッシュ【斬り抜け】 各種格闘任意段→前 - 70 離脱用 覚醒技 名称 弾数 威力SX/F/S/R/M,C 備考 覚醒技 格闘乱舞 1 300/360/300/342/300 非常に長いが高火力 後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 357/315/324/343/315 本作より無限赤ロックになった 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 【射撃CS】石破天驚拳【射撃CSLv1】石破天驚拳 【射撃CSLv2】フルパワー石破天驚拳 【射撃CSLv3】石破天驚ゴッドフィンガー 【サブ射撃】風雲再起 呼出【レバーNサブ射撃】突撃 【レバー入れサブ射撃】騎乗 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 特殊射撃関連【特殊射撃・横特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ【特殊射撃中ステップ派生】宙返り 【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【斬波】 【特殊射撃N格闘派生】爆熱ゴッドスラッシュ 【特殊射撃横格派生】ゴッドスラッシュ【斬り上げ】 【特殊射撃特殊射撃派生】ゴッドスラッシュ【三連斬り】 【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン 格闘【通常格闘】格闘【通常格闘/前格闘後派生/横格闘/特殊射撃N格派生・前派生】ゴッドスラッシュ【斬り抜け】 【通常格闘後派生後ジャンプ派生】アッパー乱舞 【前格闘】鉄山靠コンボ【前格闘後派生】百裂拳 【横格闘】フック&蹴り【横格闘/BD格闘後派生】百烈脚 【BD格闘】飛び蹴り乱舞 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左手) 【特殊格闘前派生】投げ 【特殊格闘後派生】ヒートエンド 【格闘CS】超級覇王電影弾 【後特殊格闘】格闘カウンター 覚醒技【覚醒技】格闘乱舞 【レバー後覚醒技】石破ラブラブ天驚拳 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ゴッドガンダム 【キャラクターミッション】ドモン・カッシュ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動武闘伝Gガンダム』より、主人公ドモン・カッシュが駆るシャイニングガンダムの戦闘データを全て移植した後継機。 通常時でシャイニングのスーパーモードを凌駕し、さらに背部フィン等を開いたハイパーモードになることで性能を飛躍的に向上させる。 地走ズサキャンを中心に多彩なムーブを持ち、そこからのメインを中心とした始動で敵機にファイトを仕掛ける格闘機。 近接択が極端に多彩な方ではないが疑似タイマン性能は非常に高く、押し付けへの対処法を間違えた相手はすぐにスクラップにできる。 前作の最終スペックは歴代でも高い方だったが環境は逆風という厳しい情勢であった。 そんな流れにおいての今作は調整自体は一長一短の中、総合的な耐久アップやF覚とM覚のシェア逆転などシステム的追い風を受けている。 メインが恒例の弱体化を受け、カウンターから射撃ガードも剥奪と厳しい弱体が多い中、電影弾には射撃バリアが付き、伸びの良い突撃技と化す凄まじい強化を受けた。 総じて強みを入れ替えて突出させたような変更点が主であるが、一貫してカット耐性とダメージを両立するのが難しいという欠点はそのまま。 豪快に見えて繊細なテクが要求され、しかし行く時には行く最強クラスの超火力覚醒を持つ…というドモンを体現したかのようなコンセプトは今作も同じ。 ズサキャンから行くか空中から行くか、地走移行、各種あがきの上手さなど立ち回りの選択肢は格闘機でも屈指に幅広い。 シリーズを経るごとにゲーム的に地走が締め出される傾向が強い中、最高コストにして未だ地走を"強み"として扱うという点においても独自性が強く、他の機体にはないファイトスタイルは爽快感を持つ。 真っ赤に燃えて轟き叫ぶその拳で、ネオ・ジャパンの勝利を「掴み」取ろう。 リザルトポーズ 通常時 呼吸するように動きながら、ファイティングポーズで構える。ゲーム中の通常立ちポーズそのまま。シリーズを通しての手抜き。 覚醒時 胸部展開と共に大地を巻き上げつつ赤熱。マスター・アジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北時 片膝をついてうなだれる。似ているのはキョウジ&シュバルツを介錯した直後か。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久力 増加(750→800) メイン射撃 銃口補正低下 射撃CS1〜2段階目 3Hit多段→1Hit単発に変更。 Nサブ 半回転ダウンから通常のダウンに変更。 特射前派生 覚醒中のみ使用可能に 特格後派生 未覚醒時でも使用可能に。ただし未覚醒時は強制ダウン(覚醒時は従来通りの素値に減少)。 格闘CS 全身射撃バリア追加。ダウン値減少。 後特格 射撃バリア削除。 後覚醒技 使用時赤ロック無限に。 キャンセルルート レバー入れサブJ派生→各特格、各格闘 後格→各特射 特射射撃派生→各格闘 特射特射派生→N特格 特射N派生最終段→N特格 特射横派生最終段→N特格 後特射→N特格 後特格(カウンター成立or追加入力hit)→N特格 各格闘→各特射、N特格 格闘前派生→各特射、N特格 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 実弾系照射][炎上スタン][ダウン値 0.35*3][補正率 79%(-7%*3)] 足を止めて放つ短射程の火炎放射。OP等で使っていた文字通り照射バージョンの再現。本来なら発動時に背のスタビライザーも開いていた。 発生すれば着弾は一瞬。短いながらも炎上スタンを取れ、格闘追撃を狙いやすい。 フルヒットさせてもダメージ効率はそこそこだが、早期キャンセルするなどしてカス当たりさせるとより追撃ダメージを伸ばせる。 シリーズで弱体化され続けている武装であり、本作ではさらに銃口補正が再び低下。射撃ボタンを押したその瞬間までしか補正が掛からない。 その為、押し付けに使うにはすっかり不向きになってしまった。 ゴッドスラッシュを当てた相手にメインで追撃しようとすると、よろける前の位置に向かって照射、外すことも多いため、銃口補正は過信しないこと。 アンカー武装の様に軸を合わせて着地を取るのが主な用途。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒/1段階][属性 特殊実弾・射撃破壊効果] 「石破ァ!天驚拳!」 射撃破壊効果のある巨大な拳状のエネルギーを打ち出す。 流派東方不敗最終奥義で、番組後半のフィニッシュブロー。 チャージを続けることで3段階まで貯め続けられ、それに伴い性能が強化される。 本作よりLv1と2は単発の射撃になり、ダウン値もそれぞれ変更されている。 Lv3は単発の巨大な掌+着弾時に多段ヒットする爆風を放つ。 【射撃CSLv1】石破天驚拳 発生がLv2やLv3と比べると早いが、判定が小さい。 弾速もそれなりにあるものの、威力とのトレードオフを考慮すると微妙か。 【射撃CSLv2】フルパワー石破天驚拳 やや溜めるが、火力と弾速のバランスが取れている射撃。 判定もLv1より大きい。 メインを封じ込めてしまうのが大きな枷だが、格闘の追撃に組み込むと手早くコンボを締められるので使い所はある。 【射撃CSLv3】石破天驚ゴッドフィンガー 巨大な手を撃ち出す。全体の火力もLv3なだけありかなり高いが、弾頭の火力は実はLv2より下。 やはりチャージ時間と発生がネックで、狙う機会はほぼ皆無と言っても過言ではない。 残念ながら今作も相手を握り潰して爆散させる事は覚醒時でも不可能。 射撃CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 Lv1 拳 100(70%) 100(-30%) 2 2 ダウン Lv2 拳 150(70%) 150(-30%) 3 3 ダウン Lv3 掌 140(80%) 140(-20%) 2.7 2.7 ダウン 爆風 213(30%) 12(-5%)*10 4.7 0.2*10 ダウン 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 アシスト] 「お前…力を貸してくれるのか」 師匠から受け継いだ愛馬を呼び出す。『FB』での登場以来、共にシリーズを歩んできた相棒。 どちらのモーションであっても使用した瞬間リロードが開始されるうえ回転率も良く、実は結構使い得なアシスト。 レバー入れで挙動変化。 【レバーNサブ射撃】突撃 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 1.6][補正率 10%] その場で呼び出された風雲再起が突撃し、そのまま相手を弾き飛ばす突進系アシスト。 元々使い道の少ない選択肢なのにもかかわらず、今作ではただでさえ追撃のタイミングに手を焼いていた半回転ダウンが通常のダウンへと弱体化。 距離によって追撃方法を変えることをより意識しないと相手の受け身から手痛い反撃を貰う可能性が高くなったので注意。 誘導と突進速度は、追従性能を落とされやすいMFアシスト目線では及第点。相方がダウンを取り損なった時のフォローに使うくらいか。 【レバー入れサブ射撃】騎乗 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 0.4][補正率 10%] レバー左右で入力した方向に、レバー前後で前方に風雲再起に騎乗して移動する。つまり後方移動は不可能。 Nを使うよりもこちらで出した方が誘導がいいのは相変わらずだが、間を置くことになるうえ上左右でしか始動できないことから銃口補正が追いつかないことも多い。 基本的には足掻きのために使うもの。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 9秒/1発] 「ゴッドシャドー!!」 射撃ガード属性の分身を四体召喚する。決勝のガンダムマックスター戦で豪熱マシンガンパンチを受け止めるため使った技。 ゴッドの周囲を回らせ、一発のみ射撃を耐える。各分身の間隔が広い為、細い射撃は防げないことが多い。 ただし分身を生み出す瞬間は正面に四体展開するため、この瞬間に突撃する攻め方も存在する。 格闘に対しては防御判定が無く、本作でもマックスターのマシンガンパンチは防げない。 リロードは分身消失後の開始となるため不定期。本作では電影弾の登場により使い道が減ったが、いざという時の射撃避けには十分使える。 特殊射撃関連 【特殊射撃・横特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ 背面のスタビライザーを展開し、敵に向けて前進する特殊移動。通称GFD。 決勝のボルトガンダム戦で破損したボルトガンダムの膝を破壊するべく、勢いを付けるため使用した技。 レバー横で斜めに角度をつけて移動可能。 緑ロックでも敵機を向くが、格闘空振りからだと現在向いている方向へ進めることができる。 F覚醒中は各種射撃からキャンセルで出せるようになる。 【特殊射撃中ステップ派生】宙返り 特殊射撃のモーション中にレバーを2度入れた方向に宙返りを行う。 初動には誘導切り効果があり、移動の勢いも機敏なため空中での回避には積極的に使用していきたい。 先行入力が効く為、レバー入力→特射→レバー入力と入力することで最速宙返りが可能。 GFDの部分が出ない分移動量は減るが、最も速度が乗る部分のみで動くため速度・ブースト効率に優れる。 【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【斬波】 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 縦回転しながらビームソードを振るい、三日月型のビーム弾を発射する。 本機の大事な着地取り手段。 誘導はかなり悪いが弾速が早く、ビームライフルよりも判定が大きいため、着地取りなら敵機を引っ掛けやすい。 OH時を除いてBD格闘以外の格闘にキャンセル可能だが、補正とダウン値が悪いのでダメージが伸びない。 主に横格キャンセルが安定だが、そこから後派生にいくとダメージ効率が悪くなる。 ズンダするには最速入力を求められるが、シリーズ通して特射→メイン入力→BD→特射…と複雑な入力を要する。要練習。 ブーストがあればここから各種通常格闘へキャンセル可能。 本作ではOH時の特殊移動使用に制限がかかったため、覚醒中の無限スラッシュ連打は狙いにくくなった。 【特殊射撃N格闘派生】爆熱ゴッドスラッシュ ビームソードを縦に振り下ろす面三段。 原作ではマンダラガンダム戦で居合斬りとして使用した。 GFDの移動分も期待できるため、実質上の移動量はかなり長い。 手早く出し切れ、中途のダウン値がやや軽く出し切りでバウンドを取れるため、コンボの〆から中継ぎまで重宝する。 前作と比べ威力が向上している。未だ万能機の3段格闘の水準は出ないが、それでもカット耐性を意識した時の火力が微増したのはありがたい。 1・2段目から前・後派生、3段目から特格にキャンセルが可能。 GFD中格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 65(82%) 65(-18%) 1.5 1.5 のけぞりよろけ ┗2段目 面 119(67%) 65(-15%) 1.6 0.1 強よろけ ┗3段目 面 170(55%) 75(-12%) 2.6 1.0 バウンド 【特殊射撃横格派生】ゴッドスラッシュ【斬り上げ】 斬り上げ、叩きつけの二段。発生、判定、回り込み、伸びに優れた初段性能を持つ。 伸びに関しては特殊格闘を除けば本機で一番伸びる。 最終段から特殊格闘へキャンセル可能。 特射横派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 叩きつけ 140(67%) 85(-15%) 2.5 1.0 バウンド 【特殊射撃特殊射撃派生】ゴッドスラッシュ【三連斬り】 2連斬り上げから斬り抜けで打ち上げる3連斬り。1入力で全て出し切る。 かつての『MBON』以来、スタイリッシュなモーションに対して使い道がないとされてきた不遇の派生。 しかし本作では発生、判定が良好で手早く終わり、さらに前作からダメージ推移や中途の挙動などが一新。 これまでとは比べ物にならないくらい実用性が向上したことで、最早邪魔者扱いされていた過去とはおさらばしている。 N派生よりも威力が高く、これを2回入れるだけでカット耐性と火力がまとまったコンボを作れる。 最終段から特格へ派生可能。 前特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.5 1.5 よろけ 斬り上げ 128(67%) 70(-15%) 1.8 0.3 よろけ 斬り抜け 185(55%) 85(-12%) 2.8 1.0 縦回転ダウン 【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン ゴッドスラッシュを構えながら独楽の様に回転して竜巻を発生させ、周囲を切り刻む。一刀流でも二刀流でも使用が可能。 本作でも使用するのは決勝におけるガンダムローズとの非公式戦において、ローゼスハリケーンを破った一刀流バージョン。 入力したその場で攻撃を行うタイプの格闘。 竜巻エフェクトには射撃バリア判定がある。爆風や格闘属性のアシスト、鞭等は防げない為注意。 発生は遅いが判定は出しっぱなしで、先出しなら最強判定クラスの格闘でなければ一方的に潰す。 見た目通り上方向にも判定が出るため、高跳びを狩ることも可能。 命中から特殊格闘へキャンセル可能。 初段2ヒットまでならダメージ効率が良く、フルヒット前にキャンセルできればバリアでカット耐性を確保しつつダメージを水増しするコンボ中継パーツとして使える。 GFD後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GST 43(90%) 22(-5%)*2 0.6 0.3*2 砂埃ダウン 208(33%) 13(-3%)*19 4.4 0.2*19 砂埃ダウン 格闘 【通常格闘】格闘 打ち下ろし→裏拳→フック→飛び膝蹴り→2連蹴り上げ→正拳突きの6入力7段格闘。 初段の発生と判定が優秀で、伸びも格闘機相応。 1~3段目から前・後派生が可能。 出し切りでそこそこの威力かつ強制ダウン。 だがダメージ効率自体は悪く、カット耐性がさほど変わらない後派生を狙うほうが効率的。 小ネタとして、空中でN最終段の後に最速盾、またN全段とやると段々上昇していくことが可能。 オバヒ足掻き手段の一つとして活用されたし。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 打ち下ろし 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 104(74%) 35(-8%) 1.8 0.1 よろけ ┗3段目 フック 134(67%) 40(-7%) 2.0 0.2 よろけ ┗4段目 飛び膝蹴り 168(55%) 50(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗5段目 蹴り上げ 200(45%) 30(-5%)*2 2.2 0.05*2 ┗6段目 正拳突き 254(--%) 120(--%) 7.2↑ 7.2↑ 強制ダウン 【通常格闘/前格闘後派生/横格闘/特殊射撃N格派生・前派生】ゴッドスラッシュ【斬り抜け】 受身不能で打ち上げる斬り抜け1段。 カット耐性択としては手早く終わって放置しやすい代わりにダメージ効率が悪い。 地味に再誘導がかかる。 Nと横の三段目迄、面2段目迄、前格後派生の何れかから派生可能。 特射・特格にキャンセル可能。 追撃も狙えるカット耐性択としては足を止めるが任意タイミングから特格キャンセルでダメージをよく伸ばせる後特射と使い分けていきたい。 前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 打ち下ろし 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗前派生 斬り抜け 133(62%) 70(-20%) 3.2 1.5 縦回転ダウン 【通常格闘後派生後ジャンプ派生】アッパー乱舞 アッパー→ジャンプ→アッパー フック→裏拳→正拳突き→回し蹴り→回し蹴り、最後にストレートで締め。 後派生でアッパーを繰り出した後、ジャンプ入力で追い掛け、そこから格闘入力で7段の連続攻撃を繰り出す。 高火力の乱舞派生。元はマスターの後派生を逆輸入したような技。 時間が掛かる上にダメージが最終段に集中しているため、状況判断をしつつ最後まで入れたい。 N格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 アッパー 133(62%) 156(54%) 181(47%) 70(-20%) 2.7 2.8 3.0 1.0 ダウン ┗J→格闘派生 アッパー 151(60%) 172(52%) 195(45%) 28(-2%) 2.8 2.9 3.1 0.1 よろけ ┗2段目 フック 169(58%) 188(50%) 209(43%) 30(-2%) 2.9 3.0 3.2 0.1 よろけ ┗3段目 裏拳 188(56%) 204(48%) 223(41%) 32(-2%) 3.0 3.1 3.3 0.1 よろけ ┗4段目 正拳突き 208(54%) 221(46%) 238(39%) 35(-2%) 3.1 3.2 3.4 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 230(52%) 240(44%) 254(37%) 40(-2%) 3.2 3.3 3.5 0.1 よろけ ┗6段目 回し蹴り 256(50%) 262(42%) 273(35%) 50(-2%) 3.3 3.4 3.6 0.1 よろけ ┗7段目 正拳突き 326(--%) 321(--%) 322(--%) 140(--%) 7.2↑ 7.2↑ 7.2↑ 7.2↑ 強制ダウン 【前格闘】鉄山靠コンボ 肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠の順。 やや動きは小さいが、その分手早く終わる4段格闘。 初段の発生に優れるが、伸びは他格闘に劣る。 出し切りで受身不能が取れるため単純に出し切り狙いでも十二分に強力。 4段目の成立がやや遅い点だけは注意。 1~3段目から前・後派生が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 128(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 屈身突き 179(55%) 75(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 鉄山靠 223(43%) 90(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【前格闘後派生】百裂拳 その場で足を止めてボディーブローから百裂拳を行い、最後に正拳突きで吹き飛ばす。 本編中でしばしばやっていた乱打攻撃の再現。 ゴッドフィンガーに次ぐ本機のデスコンパーツ。 あちらが最終火力の水増しならば、こちらは序盤の火力水増しを行う。 最終段のダウン値が低く、丸2セット本派生が入る。 但し最終段へのダメージの偏りが本機で最も大きい為、やるのであれば最後まで出し切ること。 後派生の後、前派生で前述の胴に派生するがタイミングがシビアな上にダメージ効率も下がるため需要は低い。 間に合わないと百裂拳へ移行する。 前格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 前 前N 前NN 前 前N 前NN 後派生 ボディ 128(72%) 175(57%) 218(45%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0 膝つきよろけ ┗2段目 百裂拳 165(57%) 205(42%) 245(30%) 3(-1%)*15 1.7 2.0 2.1 0 弱スタン 正拳突き 259(47%) 275(32%) 295(20%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 ダウン 【横格闘】フック&蹴り 回り込んでのフック→フック→掌打→蹴り上げ 返し蹴り→2連回し蹴りと繋げる5入力7段格闘。 発生、伸び、突進速度、回り込みが総じて優秀。 特に発生は過去作では落とされていたが、本作では安定して早い仕様に。 射撃での圧を掛けるのがメインとGSならば、格闘での圧はこれになる。 最終ヒット以外すべてから後述する後派生が可能。 出し切りカット耐性はまあまあだが基本後派生が安定。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 フック 99(74%) 35(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 掌打 136(67%) 50(-7%) 2.0 0.1 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 157(61%) 30(-6%) 2.1 0.1 よろけ 返し蹴り 176(55%) 30(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 209(43%) 60(-12%) 2.3 0.1 よろけ 回し蹴り 248(??%) 90(-??%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘後派生】百烈脚 その場で足を止め、連続キックで吹き飛ばす。 全く動かないが、短時間で纏まった火力を出す。 前作より最終段の補正が少し重くなっている。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 横 横N 横NN 横NNN 横NNNN(1) BDN 横 横N 横NN 横NNN 横NNNN(1) BDN ┗後派生 百烈脚 148(64%) 169(56%) 199(49%) 227(37%) 248(25%) 218(39%) 11(-2%)*9 2.15 2.35 2.45 2.65 2.75 2.65 0.05*9 弱スタン 蹴り飛ばし 225(49%) 237(41%) 258(34%) 272(22%) 278(10%) 265(24%) 120(-15%) 3.15 3.35 3.45 3.65 3.75 3.65 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】飛び蹴り乱舞 飛び蹴りの後、技の構えを取ってから連続回し蹴りを繰り出し、最後に蹴り抜ける4入力7段格闘。 初段は判定自体は強いものの突進速度があまり良くなく、射撃等の追撃から入れるのが主な用途となる。 初段の後に一瞬構えを取る以外は常に前進し続ける為、少しだけカット耐性がある。 また、初段が受け身不可なため放置コンの選択肢としても使いやすい。 最終段から各種派生する場合は要ディレイ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り抜け 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 回転蹴り 99(74%) 35(-8%) 1.9 0.2 よろけ 回転蹴り 125(67%) 35(-7%) 2.0 0.1 回転蹴り 146(62%) 30(-5%) 2.1 0.1 回転蹴り 165(57%) 30(-5%) 2.2 0.1 ┗3段目 回し蹴り 197(52%) 55(-5%) 2.3 0.1 ダウン ┗4段目 蹴り抜け 255(40%) 110(-12%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 「ゴッドフィンガー!!」 赤熱化した右手で敵の頭を掴み、握りつぶして爆発させる本機の代名詞。通称GF。 通常時は突進前の構え部分、及び特殊格闘派生の左手を出す寸前にスーパーアーマーあり。 また銃口補正が手を突き出すその瞬間までかかり続ける為、相手の強格闘への対抗手段として比較的優秀である。 ただそれをやるならカウンターのほうがマシなことも多いので使い分けが大事。 本作より通常時でもヒートエンド派生が出るように仕様が変更された。 ただし発生が非常に遅い関係上、旧作でできた「フィンガー掴み直しコンボ」ができなくなっているので注意。 通常時ヒートエンドは高威力ではあるものの、強制ダウンなので即派生するとダメージが伸びない。 掴んだ後、0~10回格闘を追加入力することでダメージと爆破後の性能を変化させる。 追加入力猶予は短く、掴む前から連打していないと最大連打できない場合があるので注意。 追加入力が行われている間は手元から稲妻の様なエフェクトが出ており、最大連打するとそれが消える。 また、最後に背中のゴッドフィールドがリアクターに吸い込まれる演出が入るため、どこまで入力すれば最大連打となるのかが解りやすくなっている。 追撃は最大入力爆発後、横ステップで安定する。 覚醒時 掴むまでのモーション中常時スーパーアーマーとなり、構えモーションが大幅に短縮されて『MBON』までの使い勝手に近くなる。 また手を突き出したエフェクト部分に射撃バリアが追加される。 左手に切り替えるその一瞬にスーパーアーマーと射撃バリアが切れる部分がある。 また、左手を突き出しても半分ほど進むまで射撃バリアが存在しないため、注意が必要となる。 【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左手) 伸び中再入力で派生。左手のゴッドフィンガーを突き出し、敵の腹を掴む。 決勝のドラゴンガンダム戦において真・流星胡蝶剣を破った時の再現。 再入力した所から伸び距離が再計算されるため、1回目の特格では掴めない時の距離水増しに有効。 ただし再度伸ばす前の構えからはスーパーアーマーが消える。 【特殊格闘前派生】投げ モーション中に前進しながら敵機を前方へ投げ飛ばす。 追撃は左ステップが安定する。 そのまま爆発させるよりもダウン値が軽く、追撃を狙う時はこちらを推奨。 やりたくなる気持ちも分からなくはないが、誤射で味方を掴んでしまってもこの派生を使うのは辞めよう。 【特殊格闘後派生】ヒートエンド 「ヒィィィト・エンド!!」 敵を持ち上げ、頭上で爆破する。通称HE。 ゴッドフィンガーを決め終わった際の決め台詞の再現。あまり知られていないが、原作ではスラッシュタイフーンなどでも叫ぶ決め台詞である。 カット耐性は著しく悪化するが、メイン始動でも300を超える大火力を出せる。 ロックを変えつつ、状況を見ながら使用していきたい。 本作より通常時でも派生できるようになった。 通常時は強制ダウン。覚醒中は前作までの仕様通りダウン値が大幅低下して追撃が狙える。 特殊格闘 動作 威力(補正率) F/R/他 ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 握り 50~130(80%) 10(-0%)*0~10 0.1 0 掴み ┣最終段 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 ダウン(追加0~2)特殊ダウン(追加3~7)打ち上げ特殊ダウン(追加8~10) ┣前派生 投げ 106~178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┣後派生 HE 178~250(--%) 150(--%) 5.1↑ 5↑ 強制ダウン ┗覚醒中後派生 221~311/193~274/178~250(60%) 150(-20%) 2.87/3.69/3.69 4 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1秒] 流派東方不敗の技の一つで、自ら光弾と化して相手に突っ込んでいく技。 初動は遅いが、移動速度とブースト燃費は自身の地走BDよりも優れている。 伸びと誘導に優れており、敵をよく追いかける。 加えて判定出しっぱで突っ込むためかち合いに強い。 本作では攻撃中全方位射撃バリアが追加され、中々実用的になった。 爆風や格闘アシストまでは防ぐことができない為注意が必要。 またバリアの内部で射撃の攻撃判定が発生した場合でも防ぐことができない。 例としては3号機の特射やエクスプロージョンの特射の根本にいる場合、 それまで何ヒットガードしてても吹き飛ばされることが有るので注意。 フルヒットさせても非強制ダウンになり、追撃が可能。 威力効率が優秀で、フルヒットからでもダメージはよく伸ばせる。 ただし、追い回しすぎるとブーストがカツカツとなりコンボを繋げられなくなる恐れがある。 基本中の基本ではあるが、ブーストはしっかりと管理しながら使用したい。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 188(60%) 28(-5%)*8 2.4 0.3*8 ダウン 【後特殊格闘】格闘カウンター ゴッドスラッシュを上段から斜めに構える格闘カウンター。接地したまま使用可能。 カウンター成立、あるいは格闘追加入力でバウンド属性の斬り降ろしを繰り出す。 前作に存在していた射撃バリアが削除されている為、注意が必要。 カウンター可能状態になるまでが遅く、見てから回避される可能性がある。 カウンター判定は構えた刀身部分に存在するためゴッドから見て左手側は厚く、右手側は手薄。 本作よりカウンター成立時か格闘追加入力ヒットでN特格にキャンセル可能。 格闘対策としてはメイン、N特殊格闘のSA、全身判定の格闘CSなど他に優良な択はあるが、接地したまま使えるのと実際に格闘を振ってこなくても追加入力でこちらから攻める動きができる。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り降ろし 110(75%) 24(-5%)*5 1.7 0.34*5 バウンドダウン 覚醒技 【覚醒技】格闘乱舞 「ばあああく熱!!ゴッド、フィンガアアアアア!! ヒート、エンド!!」 左右拳打→左右フック→左アッパー→左右連環腿→両手突き→左回し蹴り→飛び膝蹴り→ 右打ち下ろし→右裏拳→足払い→前進しつつ百裂拳→正拳突き→腹を掴んでヒートエンド。 腹を掴むフェニッシュはゼウスガンダム戦の再現。 合計30ヒットする長時間の格闘乱舞。今作でもダメージ底上げに使うことが可能。 射撃始動であろうとも、カット耐性パーツを挟もうともF覚醒なら350以上の威力を叩き出せる。 しかし初段ヒットから最終段まで6秒かかる上、最終段を除いて全てよろけ属性のためカットされた時の不利が大きい。 スーパーアーマーによるねじこみであるなら二段フィンガーに派生できる特殊格闘のほうが利便性が高いため、こちらは何かしらの始動を差し込んだ時に確実に大ダメージを取りに行く択としての用途が強い。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/他 ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左拳 50/44/40(80%) 50/44/40(-20%) 0 0 よろけ 2段目 右拳 100/88/80(65%) 62/54/50(-15%) 0 0 よろけ 3段目 左フック 141/124/113(53%) 62/54/50(-12%) 0 0 よろけ 4段目 右フック 174/153/140(43%) 62/54/50(-10%) 0 0 よろけ 5段目 左アッパー 201/177/162(33%) 62/54/50(-10%) 0 0 よろけ 6段目 右連環腿 234/206/179(23%) 100/87/80(-10%) 0 0 よろけ 7段目 左連環腿 257/226/198(13%) 100/87/80(-10%) 0 0 よろけ 8段目 両手突き 272/239/207(10%) 112/98/90(--%) 0 0 よろけ 9段目 回し蹴り 281/247/214(10%) 87/76/70(--%) 0 0 よろけ 10段目 飛び膝蹴り 290/255/221(10%) 87/76/70(--%) 0 0 よろけ 11段目 打ち下ろし 297/261/226(10%) 62/54/50(--%) 0 0 よろけ 12段目 裏拳 304/267/231(10%) 62/54/50(--%) 0 0 よろけ 13段目 足払い 313/275/238(10%) 87/76/70(--%) 0 0 よろけ 14段目 百裂拳 341/203/266(10%) 13/11/10*14(--%) 0 0 砂埃ダウン 15段目 正拳突き 350/311/273(10%) 87/76/70(--%) 0 0 のけぞりよろけ 16段目 GF 353/319/280(10%) 87/76/70(--%) 0 0 掴み 17段目 HE 360/342/300(10%) 261/227/210(--%) 7.0/9.0 10.0 炎上回転ダウン 【レバー後覚醒技】石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」 レイン「破!」 ドモン レイン「ラァァブラブ、天驚けぇぇぇぇぇぇん!!!」 その場で構え、巨大なキング・オブ・ハートの姿をした気弾を打ち出す。 最終回のデビルガンダム戦において、レインを救った後に最後の仕上げとして放った時の再現で、Gガン版のラストシューティング。 多段ヒットするタイプの飛び道具。 敵機にヒットするとハート型のエフェクトが、射程限界に到達すると爆風が発生する。 射撃属性だが補正の関係上、S覚醒よりR覚醒のほうが高威力。 本作での移行時に性能調整が行われており、発動時のモーションが短縮され、赤ロック無限で撃てるようになった。 しかし短縮されたと言っても相変わらず構えが長く、撃った後の行動不能時間も長い。 F覚醒で性能が強化されない事もあり、今作でも基本的には封印安定。 高飛びして降りてこない相手への牽制として見られてなければ使ってもいいというくらいか。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 天驚拳 324/343/315(40%) 72/76/70(-10%)*6 5.4 (1*0.9)*6 ダウン 2段目 爆風 //(%) (-%)* * ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) GFは特格のゴッドフィンガー、HEはその後派生 GFDは特射のゴッドフィールドダッシュ、GSはGFD射撃派生のゴッドスラッシュ メインは左から1ヒット、2ヒット、3ヒットの威力 威力 備考 射撃始動 メイン*5 185 長時間拘束 メイン≫N後NNNNNNN 316-302-288 基礎コン メイン≫N後JNNNNNN→GFHE 342-313-287 メイン3ヒットの場合はあと一回GST GFが入る メイン≫横後→GFHE 313-291-269 基礎コンだが威力は高い メイン≫BD中前NNN→GFHE 310-286-279 可能であれば下記コン推奨 メイン≫BD中前NNN (前)N後NNN→GFHE 343-328-318 自身も高高度まで行く透かしコン。詳細はBD始動参照 メイン≫GFD特射派生→GF最大HE 289-283-262 GFD特射派生を利用したコンボ メイン≫GF最大 前NN後N→GFHE 351-341-328 ↓に自信がない場合はこちら メイン≫GF最大≫BD中前NNN (前)NN後N→GFHE 365-352-338 メイン始動デスコンBD格を入れた所から少しだけカット耐性がある GS*3 147 ズンダ GFD射撃派生→横後 204 参考値 N格始動 N後JNNNNNN→GFHE 352 ノーブースト350コン 前格始動 前後N 前後N 345 全く動かないが高火力 前後N→GF最大 前NN後N 371 下記コンボと6しか変わらない 前後N→GF最大 前N後N→GF最大HE 377 前格始動デスコン 横格始動 横後 前後N 314 始動は簡単だが全く動かない 横後→GFHE 324 ノーブーストでこの火力 BD格始動 BD中前NNN→GFHE 325 参考値 BD中前NNN (前)NN後N→GFHE 352 高高度高火力透かしコン。繋ぎは先行入力バクステからの微ディレイ前。最速前格だとその場で空振りし、遅すぎると初段が当たってしまう。 GFD→各種派生 GFDNNN GFDNNN 248 参考値 GFD特射派生 GFD特射派生 269 参考値。カット耐性と火力の両立ができる。 特格始動 GF GFHE 208~324 参考値。ダウン値の関係で最初に掴んだら投げた方が高い。 GF最大 前後N→GF最大 前後N→GFHE 384 通常時デスコン平坦であれば地上でもできるが、とにかく長い GF≫BD中前NNN (前)NN後N→GF最大HE 331~377 BD格を入れるには0.5機体分高度が必要 GF前 前NN後N→GF最大HE 272~344 低空GF始動通常時デスコン GF 前後N→GFHE 235~315 ↑でいい 後特格→GFHE 291 参考値 後特格 横後→GFHE 300 ↓でいい 後特格 前後N→GFHE 321 後派生のタイミングが遅くなるとダメージが下がる 覚醒中 F/R/他 GFHE GFHE 339~388/296~370/272~358 お手軽始動、お手軽コン。最速でもかなり減る。 GFHE N覚醒技 386~412/366~393/351~383 現実的な覚醒技コン F覚醒時 横 横 横 横 横 280 超カット耐性コン。F覚醒のお陰でかなり減る。最終段を前派生にするとBGを節約できる。また全段N初段にすると300減る。 GF最速HE NNN 313 F限定の手早く終わる高高度攻め継 GF最大 横後→GFD→NN 364 通常時でも324出る攻め継 GF最速HE 前後N→GF最大 N覚醒技 413 最速HEからの400コン GF最大HE GF最大 前後N→GF最大 N覚醒技 477 9割程覚醒ゲージがないと完走できないこれでしか勝てない時のみ使用されたし {GF最大 前NN後N}*3→GF最大 後特射1hit→GF最大 N覚醒技 530 コンボ時間10秒を超える地上始動可能なゴッドのデスコン全てのブーストと覚醒を使いきる。参考値 戦術 火力・疑似タイでの読み勝ちの強さは共に全機体トップレベルで、基本的に疑似タイマンを作るように立ち回るのが重要。 メイン、横、ダッシュ横派生、面初段、ダッシュ射撃派生などが差し込みに優れているため、中距離以近に入っていかにこれらを押し付けていくかになる。 噛み付きやすい相手にしつこく粘着ムーブを狙うのもあり。 完全な疑似タイ状態を作れたら攻め継も考慮に入れよう。攻め継続の期待値は3000格闘機トップである。 地ステや地走移行、クロスステップで延々避け続けてにじり寄る慎重派のランニングファイヤースタイル、 ガン前BDで即効詰めて、GFや電影弾などの格闘始動でねじ込むようにダメージを取る痛覚を忘れたアタッカースタイル、 GSと天驚拳といった射撃で確実に着地を取るエアリアルスラッシュスタイル… などなど、マスター同様プレイヤーによって様々な戦い方が存在するのが、本機の多彩な移動・攻撃手段ゆえの醍醐味。 擬似タイを狙うという基本戦術は同じだが、僚機、敵機や自分の戦術スタイルによってその過程にある程度違いが生じる。 できれば相方・相手の機体によって最善なムーブの使い分けをしたい。 最高コスト格闘機らしく、随一の爆発力を誇る覚醒を通せれば対戦を大きく動かすことができる。 ただ、この機体に限った事ではないが「覚醒を抱えたまま先落ちして、全覚醒を使いきったが1コンしか通せず350ダメで終了」ともなるとダメージレース的にかなり厳しい。 メインやゴッスラである程度低リスクに攻めることもできるので覚醒落ちなど気にせず半覚ド安定。 あまり言われないがゴッド自体の逃走力が3000としては最低クラスなので、最終局面でダブルロックされると逃げが不自由なのは覚えておきたい。 EXバースト考察 「終わらせるぞ…!!」 格闘火力が極端に上がる所謂明鏡止水補正。 F以外は何かと恩恵の嚙み合わせが悪いため、選択肢としてはF覚醒一択。 Fバースト 格闘攻撃補正 +24% 防御補正 -10% Fドライブだった時代から何年にも渡り「基本これ一択」というレベルの覚醒。 追従強化を始めとした格闘の全体強化、射撃→格闘キャンセルなどゴッドが欲しいものが丸ごと揃う。 ブースト量は地走移行やズサキャンである程度ごまかせ、スーパーアーマーが欲しければGFでいい。 メイン- GFといった強力なセットプレイも魅力の一つ。 また格闘誘導中であれば覚醒の恩恵でGFDへのキャンセルが可能。 GFD→横→(誘導中に)GFD→横→以下ループと言った具合に無限ブースト(ノーブースト可)ができる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -10% 格闘機であるため、Sの恩恵がどれも嬉しくない。 シャイニングと違い移動撃ちの武器があるわけでもない。 後覚醒技の威力が上がるが基本当たらない為、考慮しなくていい。 Mバースト 攻撃・防御補正 0% 足回りの強化ができるが、火力補正、滑りや青ステ等が剥奪されたのが非常に痛い。 それらの恩恵のあった前作でも弱体化された後はほとんど見かけないくらいだったので、足回り強化しか無い今作はいよいよ選ぶに値しない。 多少被弾を覚悟する必要があるゴッドととしてはどうにも噛み合わない。 Rバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -15% 論外。 スーパーアーマーが欲しければF覚醒で先の通りGFを繰り出せば基本的には事足りる。 優秀な初段性能を持つ他格闘にもSAが付くとはいえ、肝心のゴッドフィンガーの長所を超える攻撃がない。 強いて言うなら横格くらいだが、横を当てたいなら追従強化を持つF覚のほうが尚の事都合がいい。 クロバを決めたところで、回復効率も特別良いわけではない。 怒りに身を任せた力の発動はよろしくない、というある意味原作再現か。選ぶ必要なし。 Cバースト 攻撃・防御補正 0% 論外2。 火力源となるべき本機にとって、後ろ向き且つ相方アシストの為の覚醒は使っても旨味がない。 僚機考察 擬似タイマンを中心に戦っていくスタイルの機体であるため、「奪ダウン力に長け、放置を許さない機体」「タイマン能力に長けた機体」が望ましい。 ゴッド側の欲望を言うなら、「疑似タイしたいから是が非でもこっちにダブロさせないでくれ」の一点。 よって変に前衛後衛を意識するよりは、リスクは高いが二人で一気に前に出て荒らし切る方が、ゴッド的には非常に楽な上に強みを出しやすい。 3000 事故だが、格闘機なら両者疑似タイの方が強味を活かしやすい。 後衛機なら前半戦は回避ムーブで相方に取らせる戦法になるか。ペース配分を間違えて2落ちを狙われると厳しいので、削られ過ぎる前に下がる判断力も求められる。 2500 高い基礎性能により疑似タイを維持し続けたい、というゴッドの本懐は達成しやすい。 しかし、僚機先落ち時の被害が半端なく高く、ハイリスクハイリターンな組み合わせと言える。 ゴッドにタゲを向かわせ過ぎず、しかし後衛はできるという自衛力を押し付けられる汎用機を求めたい。 2000 2500に比べると体力上の安定感があり、両前衛を遂行しやすい利点がある。基本とは言えないができるならこの編成が理想か。 下手に後衛機と組んでも、ゴッドが擬似タイできず、僚機先落ち時に挽回が難しいと踏んだり蹴ったりである。 そのため割り切って前衛機にするか疑似タイ能力を求めるかを考えたい。汎用機を選ぶならそれなりの自衛力は欲しい。 所謂原作コンビとなるMF編成は疑似タイ気質のゴッド的には相性は良い方だが、弱点が被りやすいので環境的には噛み合わないところがある。 ドラゴンガンダム シャッフル同盟コンビ。ただドラゴンの機動力がそこまで良くないため相性は下より落ちる。 ただし拘束力が非常にあり、どちら目線でも相方がワンコンボ決めている間に闇討ちで一気にダメージレースを優位に持っていきやすいのが強み。 疑似タイに自信があればダメージの期待値は双方高い。 ガンダムマックスター やることがゴッドと同じという分かりやすいコンビ。というよりマックスターがある意味2000版ゴッドである。 今作のマックスターは格闘機としては優秀な射撃択を手に入れており、いざという時は一歩下がれるのも心強い。 とはいえ基本的にマックスターは殴ってなんぼなので、ゴッドがまず格闘で切り込んでいく必要がある。 当然後衛としての責任の重さはマックスター側も同じ。苦手な機体もほぼ同じなので、相手のどちらを担当するかを決めておきたい。 ノーベルガンダム 通称「浮気コンビ」。上の二機と比べてプレイヤーの精度次第では最もノーベル側の耐久調整と拘束力に期待できる。 ノーベル自体も回復行動と合わせて非常にタフネス。相方がC覚醒ならゴッドにとっても恩恵は抜群である。 肝心のノーベルの運用難度を除けば上記の二機よりも相性は抜群に良い。 1500 非推奨。 疑似タイ維持に長けているのは格闘機ぐらいと2000と比較してリスクが馬鹿にならない。シャフであったときは割り切って攻め続けるしかないだろう。 一応3000先落ち徹底ならコスオバが発生しないため、両者ともフルに活躍出来るという利点もあるが。 対策 格闘機対策の基本、近づかない、近づかせないを徹底していれば原則怖がる要素はない。 特にゴッドは疑似タイに特化している分、ダブロ耐性はかなり低い。 反面、距離を取れたからと言って安心して目を離すと相方が狩られる負け筋が生まれる恐れがある。 同系統の特徴を持つ低コストのマックスターも同様であるが、この機体の場合は相方が格闘を叩き込まれてもすぐには逃げず、フォローを入れるのが大事。 カット耐性を意識したタイフーンなどで阻まれるだけ、と思われるかもしれない。が、それを選んだ時点でゴッドの格闘火力は最悪2500汎用機の簡単なコンボと同等かそれ以下まで落ちる。 つまりどの格闘もカット耐性がまるでなく、意識すればダメージが著しく落ちるため、ずっとダブロに曝されるだけでこの機体は3000としての強みを失う。 低コストのマックスターと同じ弱点を抱えている、という時点でそれがどれだけ大きいかを知ることが大事。 特にゴッドが覚醒を持っていると思われる時間帯になったら、初動を取られないように予めロックを向けておこう。 本作で狩られやすい人は超級覇王電影弾に狩られていることが多い。多くの射撃機使いがこれに対応できず崩れている。 が、対応はとても簡単。OHでも伸びが変わらないが、この電影弾のブースト消費は性能を代償としては比較的エグい設定。 つまりいつも通りゴッドガンダムから離れて電影弾を誘発させてしまえば、実は以前よりも硬直を取りやすい。 また爆風や格闘アシストまでは防げないので、それらで拒否して距離を離すと良い。 爆発力随一の覚醒を通させないことも大事。逆に言えばこれが通ったらどんな有利状況でも負け筋に引きずり込まれる。 特に覚醒中GFは射撃バリア SAという凄まじい突撃性能を誇る。 ただ、それでもなおカット耐性は低いままなので、徹底してダブロで妨害したい。 牽制するだけでもコンボ火力をある程度減らせるし、何度もダウンさせてしまえば覚醒時間を浪費させることができる。 なお敵相方も格闘機だった場合は闇討ちにも気をつけたい。やることはわかりきっているのでフォローと距離を取った射撃戦を徹底していこう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ゴッドガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゴッドガンダム石破天驚拳ドモン 10000 コメントセット 俺のこの手が真っ赤に燃える![勝利を掴め]と轟き叫ぶ! 15000 称号文字(ゴールド) ヒートエンド 20000 スタンプ通信 我が心明鏡止水 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ヒートエンド 【キャラクターミッション】ドモン・カッシュ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ネオジャパン 20000 衣装 マント(ゴッドガンダム)マント(シャイニングガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい レバー入れサブ直撃のダウン値、マキオンで測ったら0.4だった タイフーン22ヒットからレバー入れサブで強制ダウン、覚醒レバー入れサブで非強制ダウン -- (名無しさん) 2022-06-15 00 49 31 ↑情報thx。てことは面初段3回 GFでダウンすれば確定か -- (名無しさん) 2022-06-15 11 34 03 エクプロの方でゴッドネガキャンしてたバカこっちにもいたんだ、光れば相手ノーダメでも最強格闘連打で逆転できるゴミ機体に甘えんな -- (名無しさん) 2022-07-25 11 36 08 キモ -- (名無しさん) 2022-07-30 20 15 23 前派生からタイフーンへのキャンセル無いの? -- (名無しさん) 2022-09-05 19 17 03 ↑GFDはあるから、出そうと思えば出せる。そういえば後特射は試した事なかったから今度確認してくる -- (名無しさん) 2022-09-05 19 20 03 ↑2 たった今検証してきました!ありました! -- (名無しさん) 2022-09-05 20 50 32 やっぱりあったかぁ 一つ前の更新でいきなりキャンセルルート編集あってホントか気になってた わざわざありがと -- (名無しさん) 2022-09-05 21 00 09 対面ゴット超楽やわ 近ずかんかったらなんなも出来んやろ 一生対面に来てくれ 狩りつくすから(笑) -- (名無しさん) 2022-09-22 09 35 56 God 近づく なんにも この短い文で自分がアホなの紹介できるの才能だと思う -- (名無しさん) 2023-01-12 23 40 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 65 射程が短い炎を照射。炎上スタン 射撃CS 石破天驚拳 - 95162190 3段階チャージ レバーNサブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 突撃アシスト。打ち上げ レバー入サブ射撃 騎乗後に突撃 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ - - 相手方向に高速移動。派生行動が豊富 特殊射撃射撃派生 ゴッドスラッシュ - 70 特殊射撃通常格闘 面→面→面 - 151 動作が素早い3段格闘 特殊射撃前格闘 抜き胴 - 70 受身不可の打ち上げ 特殊射撃後格闘 ゴッドスラッシュタイフーン - 213 周囲に射撃バリアを展開しつつ攻撃 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃バリアがある分身を4体展開 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き NNNNNN 247 派生 斬り上げ×2→斬り抜け N前NNNN前NNNNN前NN 147166193 ダメージ効率が悪い 派生 アッパー→乱舞→ストレート N後NNNNNNNN後NNNNNNNNN後NNNNNN 312306311 前格闘 肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 前NNN 223 派生 ボディブロー→百裂拳 前後N前N後N前NN後N 251268285 派生 抜き胴 前後前前N後前前NN後前 175211244 受身不可の打ち上げ。特射前格と同じ 横格闘 フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし 横NNNNN 221 派生 斬り上げ×2→斬り抜け 横前NN横N前NN横NN前NN 142165195 ダメージ効率が悪い 派生 百裂脚 横後横N後横NN後 216230251 BD格闘 跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り BD中前NNN 224 派生 百裂脚 BD中前N後 258 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 スパアマありのフィンガー再入力で再誘導する 派生 投げ飛ばし 特前 106~178 前方に大きく動く 派生 ヒートエンド 特後 214~304178~250 覚醒中限定。高威力 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 全身に攻撃判定あり バーストアタック 名称 威力 備考 レバーN覚醒技 ノーベルガンダム 呼出 342287 乱舞系 レバー後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 294270 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 右拳からゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。アニメ後期OPの再現武装。 射程こそ短いが発生・弾速・銃口補正が優秀。近距離で頼れるゴッドの主力武装。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒] 流派東方不敗最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 3段階チャージ可能で、チャージLvによって見た目や性能が変化する。 Lv.1:石破天驚拳【小】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.4(0.8×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.2:石破天驚拳【大】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.7(0.9×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 4.7(2.7/0.2×10)][補正率 30%(-20%/-5%×10)] 弾頭130ダメージ、爆風10ダメージ。 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][クールタイム 2秒][属性 アシスト+格闘][半回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 90%] 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 12秒/1発][効果時間 4秒] 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ ロック対象に向かって高速移動する特殊移動。レバー横で斜め前方に移動する。 【特殊射撃・射撃派生】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] ゴッドスラッシュを振り抜いて三日月状の衝撃波を飛ばす。 ビームとは干渉しないが、実弾と相殺する特殊なビーム属性。 【特殊射撃・通常格闘】面→面→面 ゴッドスラッシュを真正面に構えて面を3回打ちこむ3段格闘。2段目から視点変更あり。 1~2段目から抜き胴・ゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 特殊射撃通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 60(80%) 60(-20%) 1.5 1.5 のけぞり ┗2段目 面 108(65%) 60(-15%) 1.6 0.1 のけぞり ┗3段目 面 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.4 バウンド 【特殊射撃・前格闘】抜き胴 特殊射撃前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 70(70%) 70(-20%) 1.5 1.5 縦回転ダウン 【特殊射撃・後格闘 / 後特殊射撃】ゴッドスラッシュタイフーン 独楽のように回転し、ゴッドスラッシュ二刀流でビームの竜巻を起こす。 ほんの僅かに踏み込むが、ほとんどその場から動かない。竜巻には射撃バリア判定がある。 特殊射撃後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タイフーン 43(90%) 22(-5%)×2 0.6 0.3×2 砂埃ダウン 213(30%) 13(-3%)×20 4.6 0.2×20 砂埃ダウン 格闘 【通常格闘】鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き [発生 ][判定 .][伸び ] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 鉄槌打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 腹打ち 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 腹打ち 131(65%) 45(-7%) 2.0 0.15 よろけ ┗4段目 膝蹴り 164(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 浮よろけ ┗5段目 連環腿 180(48%) 30(-5%) 2.15 0.05 よろけ 195(43%) 30(-5%) 2.2 0.05 砂埃ダウン ┗6段目 正拳突き 247(28%) 120(-15%) 7.2 5.0 ダウン 【通常格闘・後派生】打ち上げ→乱舞→ストレート 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 後派生 アッパー 126(60%) 149(52%) 177(45%) 70(-20%) 2.7 2.85 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 アッパー 143(58%) 164(50%) 190(43%) 28(-2%) 2.8 2.95 3.1 0.1 よろけ パンチ 161(56%) 179(48%) 203(41%) 30(-2%) 2.9 3.05 3.2 0.1 よろけ ┗3段目 裏拳 179(54%) 195(46%) 217(39%) 32(-2%) 3.0 3.15 3.3 0.1 よろけ ┗4段目 フック 198(52%) 211(44%) 231(37%) 34(-2%) 3.1 3.25 3.4 0.1 よろけ ┗5段目 ローキック 219(50%) 229(42%) 246(35%) 40(-2%) 3.2 3.35 3.5 0.1 よろけ ┗6段目 ハイキック 244(48%) 250(40%) 264(33%) 50(-2%) 3.3 3.45 3.6 0.1 よろけ ┗7段目 ストレート 312(%) 306(%) 311(%) 140(-%) 8.3 8.45 8.6 5.0 ダウン 【前格闘】肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 [発生 ][判定 .][伸び ] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗3段目 双手突き 175(53%) 75(-12%) 2.1 0.1 膝突きよろけ ┗4段目 鉄山靠 223(41%) 90(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【前格闘・後派生】ボディブロー→百裂拳 正拳突き 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 前1 前2 前3 単発 前1 前2 前3 単発 後派生 ボディブロー 126(70%) 172(55%) 213(43%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0.0 膝突きよろけ ┗2段目 百裂拳 160(55%) 202(40%) 238(28%) 3(-1%)×15 1.7 2.0 2.1 0.0 スタン 正拳突き 251(45%) 268(30%) 285(18%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 半回転ダウン 【横格闘】フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし [発生 ][判定 .][伸び ] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 97(72%) 40(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 双手突き 133(65%) 50(-7%) 2.0 0.1 のけぞり ┗4段目 ミドルキック 150(59%) 25(-6%) 2.1 0.1 よろけ ハイキック 165(53%) 25(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 192(41%) 50(-12%) 2.3 0.1 よろけ ┗6段目 蹴り飛ばし 221(31%) 70(-10%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘・後派生】百裂脚 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横1 横2 横3 BD格 単発 横1 横2 横3 BD格 単発 後派生 百裂脚 141(62%) 165(54%) 194(47%) 213(37%) 11(-2%)×9 2.15 2.35 2.45 2.65 0.05×9 スタン 216(47%) 230(39%) 251(32%) 258(22%) 120(-15%) 3.15 3.35 3.45 3.65 1.0 ダウン 【BD格闘】跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り [発生 ][判定 .][伸び ] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 跳び蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 旋風脚 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 124(65%) 35(-7%) 2.0 0.15 よろけ 144(59%) 30(-5%) 2.1 0.1 よろけ 162(55%) 30(-5%) 2.2 0.1 よろけ ┗3段目 回し蹴り 184(50%) 40(-5%) 2.3 0.1 よろけ ┗4段目 跳び蹴り 224(38%) 80(-12%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 ][判定 .][伸び ] 赤熱化した右手を突き出して突進し、相手の頭部を掴んで爆砕する。 ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。突進開始までの構え動作にスパアマがある。 掴み中に格闘連打で追加ダメージが入り、連打回数によって爆発のダウン属性が変化する。 基本は通常ダウン、3回以上で受身不可、8回以上で打ち上げ受身不可になる。 覚醒中はヒットするまで常時スパアマとなり、突進中は前面に射撃バリアが付加される。 さらにヒット後は後派生にヒートエンドが追加され、非常に高い爆発力を誇る。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 60/50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 追撃 160/130(80%) 10(-0%)×10 0.1 0.0 掴み ┣最終段 爆発 137~237(60%)114~194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 縦回転ダウン ┣前派生 投げ 128~218(60%)106~178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┗後派生 ヒートエンド 214~304(60%)178~250(60%) 150(-20%) 4.1 4.0 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][発生 ][判定 2][伸び .] エネルギーを全身に纏って突撃する、流派東方不敗の奥義。 見た目通り、出っぱなしの攻撃判定が全身にあるので格闘のかち合いには滅法強い。 多段ヒットだがヒットストップがほとんどなく、覚醒中でも一瞬で強制ダウンまで奪える。 しかし発生があまりにも遅く、構えが分かりやすいので使いどころは難しい。 コマンドの関係上、咄嗟に出せないので扱いが非常に難しいが、スパアマ潰し・格闘迎撃に使える。 基本的には封印安定だが、一部のキャラ対策として有用な場面もある。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 181(50%) 45(-10%)×5 5.0 1.0×5 ダウン バーストアタック ノーベルガンダム 呼出 / 石破ラブラブ天驚拳 レバーN:ノーベルガンダム 呼出 アレンビー「いくよ! ドモン!」 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 正拳突き 120/105(80%) 100(-20%) 0 掴み 2段目 百裂拳 205/172(56%) 8(-2%)×12 掴み 212/178(54%) 10(-2%) 掴み 3段目 突き抜け 264/222(44%) 80(-10%) スタン 4段目 ゴッドフィンガー 280/236(34%) 30(-10%) 掴み 5段目 ヒートエンド 342/287(%) 150(-%) 10 ダウン レバー後:石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」レイン「破!」 ドモン レイン「「ラァァブラブ 天驚けぇぇーーん!!」」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン 117 - 非強制ダウン メイン≫GS≫GS 153 - メイン≫GS→前後前 182 193 メイン≫N後NNNNNN 279 322 ダメージ重視 メイン≫N後NNNNN→特 271(260) 321(301) 封印安定 メイン≫前後N→特 282(271) 329(309) メイン≫横NNNNN→特 245(234) 290(270) メイン≫横~横NN後→特 256~265(245~254) 302~314(282~294) メイン≫横~横NN→後特射 193~213 240~265 メイン≫BD格 前~前NN後N 231~252 266~284 メイン≫BD格 前~前NN後前 212~227 244~261 メイン≫BD格→特射→N~NN前 185~199 211~227 カット耐性重視 メイン≫BD格NNN→特 253(242) 300(280) メイン≫BD格NNN (前)N後N 277 メイン≫特 特 269(247) 325(293) メイン≫特射→NNN→特 225 即前派生〆で206 天驚拳1~2≫GS 144-211 天驚拳1~2≫GS≫GS 169-236 高火力 サブ≫メイン≫前~前NN後N 247~259 前派生〆で211~237 サブ≫メイン≫横後 230 サブ≫メイン≫BD格NNN 227 サブ≫メイン≫特 224 握り直し追加毎に263, スラッシュ始動 GS≫GS≫GS 137 強制ダウン GS≫メイン≫特射N前 158 面出し切りで162 GS≫メイン≫BD格→GS 163 GS≫メイン≫前後前 174 GS≫メイン≫前後N 195 GS→前NNN 188 GS→前NN後N 216 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 横NNNNN 221 266 横 横~横NN→後特射 175~204 249~274 横 横後→特 256(245) 315(295) 横 前~前NN後N→特 282~276(271~265) 348~337(322~317) 横後 前後N 300 横格始動デスコン。全く動かない 横後 前後前 280 横後→特射N前 264 オバヒコン。面出し切りで270 横後→特 292 BD格闘始動 BD格NNN (前)NN後N→特 332 握り直し追加毎に347,351 BD格NNN (前N)N後N→特 327 握り直し追加毎に342,351 覚醒中限定 F/S/E メイン≫特HE 特HE - 292~355 メイン≫前後N 前後前 - 324 後派生初段〆で315の攻め継続 メイン≫前後N 覚醒技 - 352 メイン≫前後N 前後N 覚醒技 - 357 メイン≫横後→特前 - 292~310 横 前後前 前~前NN後N - 309~327 横 前後前 前後前 - 283 特前 前後前 前~前NN後N - 292~310 特前 前後前 前後前 - 266 覚醒 Fバースト 攻撃補正120% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.8
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こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、アレックス対策、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:神、ゴッド パイロット:ドモン Gクロスオーバー:超級覇王電影弾 コスト:3000 耐久力:750 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 80 剣を振って光球を飛ばす一定距離を飛ぶと消える CS 石破天驚拳 - 202243283 押し続けで3段階チャージできる CS(明鏡止水時) 石破天驚ゴッドフィンガー - ?→??→??→337 明鏡止水時限定命中→掴み→ヒートエンド威力は耐久200の時 サブ射撃 [歩き,空中,BD]バルカン[静止,振向撃ち]マシンキャノン 50 46?143? 射角が広いバルカン静止時はマシンキャノン 特殊射撃 構え→ゴッドスラッシュ連射構え→ゴッドスラッシュタイフーン 特射→射特射→格 80129~210 空中不可特射またはブースト移動で構え解除 アシスト ネーデルガンダム 5 76 竜巻を2個飛ばす。ヒット時打ち上げダウン 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 殴り×2→殴り→蹴り→蹴り→蹴り(任意段)→抜き胴(任意段)→鉄山靠(任意段)→斬り上げ N→N→N→N→NN(任意段)→前N(任意段)→横N(任意段)→後 283?~269?~306?~269 左右に体を振るデンプシーで接近 地上ステ格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー(任意段)→抜き胴(任意段)→鉄山靠(任意段)→斬り上げ ス→N→Nス(任意段)→前ス(任意段)→横ス(任意段)→後 247?~217?~262?~217 左右に体を振るデンプシーで接近 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳(任意段)→抜き胴(任意段)→飯綱落とし(任意段)→脳天斬り N→N→N→NN(任意段)→前N(任意段)→横N(任意段)→後 274?~219?~224?~219 空中ステ格闘 蹴り上げ×2→殴り→百烈脚(任意段)→抜き胴(任意段)→飯綱落とし(任意段)→脳天斬り ス→N→Nス(任意段)→前ス(任意段)→横ス(任意段)→後 234154~207162~212140?~207 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS ~268 構え後突撃 BD格闘 3段蹴り BD→N→N 179 横に強誘導。敵バクステを食える 後格闘 ゴッドシャドー 後 - 身代わりを展開、ボタン押しっぱで4体まで 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー→ぶん投げ→ヒートエンド→格闘カウンターヒートエンド 特(特→)前(特→)後(特→相手格闘) 80→160~24080→153~23380→240~320200 溜め(レバー左右入れで迂回接近)→突進(射撃防御&格闘カウンタ判定有、前ステで再突進)→掴み(格闘連打で威力増、前&後派生有) 【更新履歴】 08/11/09 閲覧できないとの報告があったため文量削減、整文 08/11/04 ゴッドフィンガーの表のダメージデータ変更 08/10/22 明鏡止水(体力1)時のダメージ情報追加 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説?」要注意機体参照。 解説 攻略 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは、先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 一応、いくつかの射撃武装も備える。 機動力面は特殊でクセがあるが、全体的に評価してトップクラス。歩き速度は速め。 地上BDは疾走タイプで、速度&持続ともに最高クラス。 空中BD中の高度低下が大きめで、空中BD中に接地することで連続的に地上BDに移行できる。 タイミングにさえ慣れれば、空中BDモーションをほぼ見せずに地上BDすることも可能。 Bボタンを一回押すと他機体とは異なるタイプのジャンプをする。 ジャンプは初動速度が優秀で、頂点付近に達するまでに任意のブースト移動などに移行可能。 ただし、他機体のようにBボタンホールドで上昇を続けることはできない。 レバー入力ジャンプは、レバー方向へ放物線を描くようにジャンプ。 地上BD中に同方向へジャンプすると、初速が向上して飛距離と高さも伸びる。 レバーを倒さない場合はその場で垂直にジャンプする。 ジャンプは空中BD中を除けば地上でも空中でも使用可能。 例えば、地上BD中に任意の方向へのジャンプで切り返すことや、ジャンプ中に任意の方向へ再びジャンプすることも可能。 また、垂直ジャンプを連発してある程度の高飛びも可能。 空中ステップも速度が速めで特殊なモーションなので、非常にトリッキーな動きが出来る。 地上ステップは、速度は優秀だが全動作が長め。 また、同一方向に地上ステップを連発するとモーションが変わって特殊なステップ(見た目は空中ステップに似ている)になる。この場合、全動作が増加するので注意。 高機動であるが、当然ながらブーストの切れ目には注意。 特に着地硬直が他機体よりも少しだけ長いことに注意。 格闘性能が非常に優秀で、派生を利用したカット耐性も高い。 また、上の敵に対しての攻撃手段に乏しい機体が多い中、 この機体はゴッドフィンガーやゴッドスラッシュタイフーン、アシスト、といった上方向に強い武装があることも頼もしい。 耐久力200以下になると、機体が金色になって明鏡止水が発動。 ちなみにコストオーバーで耐久値が3分の1になる際、X同様の250ではなく、なぜか260で再出撃になる。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 50%] [発生 23F][硬直 63F(空中時56F)] 無誘導のビーム弾を飛ばす。ダメージ80。射程は短めで一定距離を飛ぶと消える。 地上ではサーベルを横に振って射撃。移動が止まって長めの硬直もある。地上では封印安定。 空中ではモーションが変わり、機体を縦に回転させながら射撃して少し跳ね上がる。 動作時間はそれほど短くないが、着地ズラシや回避行動にも使える。ただし、空中ではBゲージを消費。 【CS】石破天驚拳 [チャージ時間 06秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生 73F][硬直 109F(Lv1),128(Lv2),149(Lv3)] 巨大な赤色の拳を放つ。強制ダウン。 発生が遅く隙が大きい為、近距離や中距離・格闘のCSCには使いにくい。闇討ちがおススメ。 3段階でチャージでき、チャージする毎に威力が上がり拳も大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段HITしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 ただし、当たり判定のない(壊れない)建物(例 Wステージの細長い建物等)に当たるとそこで消えてしまう。 石破天驚拳が敵2体に当たれば、一瞬で戦局がひっくり返る。まさに必殺技。 CPU(敵味方問わず)はよく使ってくる。CPU戦では常に溜めておいてもいいかもしれない。 アシストや射撃は使えなくなるが、BD格等でダウンさせ、少し離れた(2ステップ程)位置から起き攻めに使うと面白いくらいによく当たる。ただしカウンターを貰う可能性は高いので注意する必要はある。 ■明鏡止水時 [発生 74F][硬直 186F(全Lv共通)][キャンセル→] 石破天驚ゴッドフィンガーへと変化する。 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで3秒ほど時間差がある。 硬直が解けない内にhitしてしまうとヒートエンドするまで自機も硬直するが、命中までにBDやステップをするか自分がよろけると硬直を消せる。 命中(掴む前)で敵が落ちた場合、そのまま貫通する。 威力は最大チャージ時に?→337~で打ち上げ強制ダウン。耐久1の時は112→356ダメ(防御補正は不明)。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たるとせっかく掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1ヒットした後、建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 【サブ射撃】バルカン&マシンキャノン [打ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾?] 入力 名称 累計威力[累計補正率] 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 [歩き&空中&BD時]サブ射撃 頭部バルカン ~46?[?%] ~よろけ ?×10 ?×10 ?×10 [地上静止&振り向き撃ち時]サブ射撃 マシンキャノン ~143?[?%] ~よろけ? ?×30 ?×30 ?×30 ■バルカン [発生 7F][硬直 26F] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10ヒットでヨロケ。距離次第でヨロケにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きヨロケへの追撃、回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取り、といった攻めを狙いやすい。 バクステ潰しの選択肢として最もローリスク。また、倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 ■マシンキャノン [発生 21F][硬直 45F] 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる上に、歩きに移行できないので注意。 マシンキャノン時には最大30連射。全弾当ててもダウンしない。 バルカンよりも弾が大きい、誘導も多少ある。が、隙もバルカンより大きい。 平坦なステージで開幕牽制や、赤ロックギリギリでの牽制等に使用か。 耐久1の時170ダメ前後。 【特殊射撃】居合構え 入力 動作 累計威力[累計補正率] 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 特殊射撃 居合構え ― ― ― ― ― ┣射撃(連打) ゴッドスラッシュ連射 80[65%]~140[―%] よろけ~強制ダウン 80×5 30×5 2×5 ┗格闘(連打) ゴッドスラッシュタイフーン 129[?%]~210[?%] ダウン ?×? ?×? ?×? サーベルを居合に構える。空中不可。 構え中の移動はステップのみ、ステップの硬直も大きくなる。 もう一度特殊射撃を押すか、ブーストで構えが解除される。ブーストで解除した場合、すぐに次の入力を受け付ける。 ■射撃 [発生 21F][硬直 50F] 構え中に射撃でゴッドスラッシュ、しかも連射可能になる(最大5発、3発で威力140の強制ダウン、耐久1の時は203)。 ちなみに、通常の地上メイン射撃のゴッドスラッシュに比べて、発生と硬直が少し向上する。 ■格闘 [発生 22F][硬直 74~154F] 構え中の格闘でゴッドスラッシュタイフーンが発動する。 自機はビームの竜巻に囲まれ上昇、さらにボタン連打でHIT数と威力と上昇距離が伸びる。 威力は最小で129、最大で210(耐久1の時は最大291)。 アレックスでもフルヒットさせれば、チョバム全剥離&強制ダウンまで本体にダメージが入る。 竜巻発生前の斬り上げる動作にも攻撃判定があって、その発生がかなり早い。 またフルヒットさせずに空中格闘につなぐ選択肢もある。 空中はもちろん、地上にいる相手に当てたとしてもかなりの距離まで持ち上げて強制ダウンにさせる為、相手はしばらく動けない。 エフェクトが派手なので格闘で反撃出来なさそうにみえるが、上や下からではなく真横からの格闘で容易に潰される。 【アシスト】ネーデルガンダム [回数:5回][属性 ][ダウン][補正値 10] [発生 17F][硬直 31F] 入力 累計威力[累計補正率] 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 アシスト1hit 40[90%] ダウン 40 10 0.5 アシスト2hit 76[80%] ダウン 40 10 0.5 ネーデルが出現、2発の竜巻を飛ばす。 2発の竜巻にはわずかに時間差があって、それぞれに銃口補正。 発生が早く、BR系と同程度。空中で出す方が硬直が短い。ヒット効果は打ち上げダウン。 距離と当てた角度によって、各種追撃可能。 補正率も良好で、格闘追撃すれば十分なダメージを奪える。 主な追撃はステップを挟んで空ステ格、ジャンプを挟んで空N格orメイン。 至近距離でヒットさせた場合、垂直ジャンプから追撃するとよい。 距離が遠いと敵機の受身を許してしまうが、ジャンプで追いかけて空N格で受身狩りor受身無しの落下中を拾うことも狙える。 地上の敵機に上方からヒットさせると、地面に叩きつけてしまってダウン追撃になることもある。 アシストが2ヒットした場合は空ステ格前派生できりもみダウンであることは覚えておこう。 ステ格出し切りは強制ダウンこそ奪えないものの230ほどのダメージを稼げる。 BD格闘やゴッドフィンガーで追撃することもできる。 バクステ狙い、硬直取り、引き気味の相手への牽制、といった用途が基本。 また射角がかなり広く、上方向へも攻撃しやすい。 格闘 派生が多彩。おおまかにでも性能の違いを把握しておこう。 【地上通常格闘】 [発生 26F][初段硬直 45F][派生→1段2hit~4段目] 地上通常格闘 動作 累計威力 前派生(抜き胴) 横派生(鉄山靠) 後派生(斬り上げ) 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段1hit目 右フック ? 不可 不可 不可 よろけ ? ? 1 1段2hit目 左フック 102? 141? 210? ? よろけ ? ? 0.5 ┗2段目 右ボディ 152? ? ? ? よろけ ? ? 0.5 ┗3段目 脚払い 196? ? ? ? よろけ ? ? 0.5 ┗4段目 上段蹴り 231? 269 306 ?~269? ダウン ? ? ? ┗5段目 上段回し蹴り 283 不可 不可 不可 ダウン ? ? 1 射撃避け効果のあるデンプシーを繰り出しながら突進。 伸びは優秀だが、突進速度が遅めなので要注意。4段目と5段目はダウン属性。 3種類の派生有り。1段目が2HITな為、1HIT目からは派生できない。 前格派生は前に大きく移動しながら切り抜ける。ヒット効果は真上方向への打ち上げダウン。 移動距離&速度、動作後硬直が優秀でカット耐性が非常に高い。 横格派生は素早く横側に回り込み鉄山靠(背中で相手を地面に打ちつける)。高威力で4段目から横格派生で306。 後格派生は斬り上げ。ジャンプ入力で追いかけて空中通常格闘へ派生できる。 マスターとの相違点は、斬り上げジャンプ後にすぐ格闘を入力しないと受身を取られてスカる(誘導も切られる)こと。 ただ、早すぎても外れるので注意。 【地上ステップ格闘】 [発生 27F][初段硬直 65F][派生→1段目~2段2hit目] 地上ステ格闘 動作 累計威力 前派生(抜き胴) 横派生(鉄山靠) 後派生(斬り上げ) 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 左アッパー 105? 141? 198? ? よろけ ? ? 1 ┗2段1hit目 右アッパー ? 不可 不可 不可 ダウン ? ? 0.5 2段2hit目 右アッパー 189? 217 262 217 ダウン ? ? 0.5 ┗3段1hit目 左アッパー ? 不可 不可 不可 ダウン ? ? 0.5 3段2hit目 左アッパー ? 不可 不可 不可 ダウン ? ? 0.5 3段3hit目 左アッパー 247? 不可 不可 不可 ダウン ? ? 0.5 地上通常格闘と同じデンプシーから、出し切りで左アッパー→右アッパー(2HIT)→左アッパー(3HIT)。 出し切りから即前ステで相手が受身無しでも空ステ格で追撃できる。受身されても受身狩りは容易。 派生は地上通常格闘と同じ。ただ1段目からと2段2hit目からのみ。 【空中通常格闘】 [発生 28F][初段硬直 44F][派生→1段~3段目] 空中通常格闘 動作 累計威力 前派生(抜き胴) 横派生(飯綱落とし) 後派生(脳天斬り) 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 肘打ち 100 145? 163? 149? よろけ 100 ? 0.5 ┗2段目 裏拳 ? ? ? ? よろけ ? ? 0.5 ┗3段目 正拳 180? 219 224 219 よろけ? ? ? 0.5 ┗4段目 百烈拳 ~274 不可 不可 不可 ダウン ?×? ? 1 発生は早くないが、誘導に加えて伸びと突進速度が非常に優秀。初段は判定が強いが、攻撃範囲はあまり広くない。 初段止めは非常に硬直が短いため、格闘フェイントとしてもかなりの高性能。 その場からほとんど動かず、全動作がかなり長いためカット耐性は低いが百烈拳も含めて動作後硬直は短い。 百烈拳まで決めれば威力は260程度(最大274)と申し分ないが、当たり方により大きく変動する模様。 敵後方に壁などがあるとHit数が増えて威力も伸びる。 ヒット時は初段~3段目から3種類の派生可能。後、前、横派生が存在する。 後格派生はビームサーベルで相手を縦に一刀両断する脳天斬り(相手は強制ダウン)。移動速度は速いが、動作後の硬直が少し長い。 前格派生は前に大きく移動しながら切り抜ける抜き胴。ヒット効果は真上方向への打ち上げダウン。移動距離と速度と動作後硬直が優秀で、カット耐性が非常に高い。 横格派生は相手をつかみ地面に相手の頭をぶつける飯綱落とし。叩きつけ直後に地面を側転するが、硬直は短い。 掴み技なので覚醒Zなども掴める。また、最速BD格闘で追撃可(ダメ+12、きりもみ)。 後格派生と横格派生は、低空で派生すると移動距離が短くなることに注意。逆に高度があれば大きく動く。 とにかくカット耐性を重視するなら、軸が合わない限りカットされにくい前格派生をアラートに応じて利用すると有効。 ダメージとカット耐性のバランスを考えると横格派生が無難で、投げモーションに入ってしまえば移動が止まる硬直がほとんど無く、軸合わせもされにくい。 また、任意段での攻め継続も非常に優秀。 3段目攻め継続で180程度のダメージで継続できる。が、ブースト残量には十分な注意を。 【空中ステップ格闘】 [発生 28F][初段硬直 54F][派生→1段2hit~2段目] 空中ステ格闘 動作 累計威力 前派生(抜き胴) 横派生(飯綱落とし) 後派生(脳天斬り) 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段1hit目 蹴り上げ ? 不可 不可 不可 よろけ ? ? 1? 1段2hit目 蹴り上げ 114 154 162 150? よろけ ? ? 1? ┗2段目 殴り ? 207 212 207 よろけ ? ? 1 ┗3段目 百烈脚 ~234 不可 不可 不可 ダウン ?×? ? 0.5 発生は早くないが、誘導に加えて伸びと突進速度が非常に優秀。横ステップ中に出すと優秀な回り込み性能がある。 初段が2HIT技なのでヒット確認が容易。 N出し切りは、2段蹴り上げ→殴り→百烈脚の3段技。 空中通常格闘と同様に、N出し切りが最もダメージが高い。敵後方に壁などがあればHit数が増えて威力もかなり伸びる。 ただ全動作は長く百烈脚は動きが止まるため、カット耐性が低い。しかし百烈脚も含め、動作後の硬直は短い。 なお、締めの百烈脚の足の部分は喰らい判定が無い為、敵の格闘とカチあった場合には一方的に勝つのは勿論のこと、実弾系の武器を撃たれても迎撃することができる。 さすがにVガンのパーツアタックなど、大きな爆風を生じるものは食らってしまうが、外してしまっても保険になることは覚えておいて損は無い。 (主に暴発時の足掻きや、敵がゴッドの際には空ステ格には迂闊な反撃をしない、等である) ヒット時は初段2hit目~2段目から空中通常格闘と同様の派生が可能。 ただし、初段は2HIT技なのでその後にしか派生ができない。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][属性 ][ダウン][ダウン値 2][補正率 %] [発生 47F][硬直 188F] 突進技。その場で少し待機してから進むため発生は遅め。横からの射撃を無効化する。最後のほうに当たり判定は無い。 全段当たれば強制ダウンだが、それにはゼロ距離で当てなければならない。全段HITでダメ268。 至近距離の場合フリーダムの特射とステップしか回避できない。(Zやグフカスの特格では逃げ切れない) ちなみにランダムでゴッドの顔がドモンになる。明鏡止水中はそのドモンも金色に光る。 対人戦ではブースト無消費の移動手段以外に用途がほとんど無い。 デビルガンダム戦では攻撃手段として有効。ヘッドを一撃で倒せるので、バリア解除に活躍してくれる。 ゴッドフィンガーと共にデビル本体に近付くのにも便利。 【BD格闘】3段蹴り [発生 16F][初段硬直 66F] BD格闘 動作 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 跳び蹴り ? ダウン ? ? 1 ┗2段目 蹴り ? ダウン ? ? 1 ┗3段目 蹴り 179 ダウン ? ? 1 発生と判定が非常に優秀。突進距離&速度も優秀。 ゴッドの格闘としては威力がそれほど高くないが、他の機体に比べると一瞬で180ダメ稼げる格闘は少ない。 横への誘導性は光るものがある。また、上方向への誘導も強め。ただ、下方向への誘導は弱いので空対地では微妙。 初段を回避されると2段目以降は発生しないが、初段の硬直が長め。動作後は必ず空中に浮く。 誘導と突進が独立しているため、至近距離であればバクステにも当てやすい。 至近距離からのBD格闘は、回避が非常に難しい強力な攻撃手段。 ステップ取りも含めた硬直取り、闇討ち、など様々な用途に有用。 発生と判定によって、敵機の格闘に対して後出しでも勝ちやすい。BDに対して格闘を狙ってくる相手を逆に狩れるほど。 後ろ方向BDで敵の格闘を回避して、BD格闘で反撃することも有効な用途。 派生は無いが出し切っても動作時間が短めで、動作後硬直も短いためカット耐性は良好。 明鏡止水発動時の主力としてもよい。 また、前方BDや空中ステップから格闘やメインで受け身狩り可能だが、強制ダウンを狙う場合を除いて、補正がきついので追撃する必要はあまりない。 ただし空中ステップ性能のいい機体だと非確定。(V2、F91等) 余談だが、アシストや建物に当たると一瞬動きが止まってから再び突進する。もしかしたらこの格闘の対策になるかも。 【後格闘】ゴッドシャドー [発生 -][硬直 107-136F] ボタン押しっぱで4体まで出せる。 7秒間ある程度の射撃を防ぐ。影にもHPがあり、感覚的にはVガンダムのアシストの様な感じ。 ダウンか攻撃動作で解除される。 射撃チャージ中や、開幕後等によく使われる。 前方の視界が悪くなること、シャドーの隙間を射撃がすり抜けることがあること、大きな爆風判定は防ぎづらいこと、といったあたりに注意。バルカン等による牽制がしづらくなるのも問題か。 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 49F][初段硬直 129F][派生→最終段以外] 特殊格闘 動作 累計威力 前派生(ぶん投げ) 後派生(ヒートエンド) 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ゴッドフィンガー 160~240 153~233 240~320 拘束~ダウン 80+?×? 0 ? 格闘カウンター ヒートエンド 200 不可 不可 ダウン 200 ? ? ゴッドの代名詞的存在。以下、GFと表記。 溜めから指を突き出しながら突進し、掴んでダメージを与える。 溜めモーションがあるので発生は遅め。 特格ホールド入力(押しっぱなし)で、バリアを張らずに進むことができて、結果的に突進距離を伸ばせる。 また、ホールド突進中は左右にレバーを入れておくとその方向に回り込む。 1方向のみにレバーを傾け続けていると、相手が動かなくても1段目が外れるので、後述の2段目派生が必須になる。 1方向のみ受付けるのではなく、レバーを左右に揺らせばそのとおりに揺れる。 1段目が軸ずれで外れるのを防ぐために使う程度。ただし軸を戻そうとするとBRなどに引っかかりやすくなる。 本当に真上に居る敵に対しては、どんなに距離が近かろうと緑ロックになる。 もちろん赤ロックの時にGFを出し、その後真上に動かれても赤ロックのまま。 カメラ外に敵がいるなら、その時の表示の色を覚えておき、緑ならゴッドスラッシュタイフーン、赤ならGFと使い分けよう。 判定発生中は突進方向からの射撃攻撃を弾くバリアが発生。ただし、ゲロビは貫通してしまう。 突進距離&速度がかなり優秀。攻撃判定が強めで、攻撃範囲が広い。 誘導も強めで、赤ロックで使えば真上や真下に逃げられてもきちんと誘導する。 突進中に前ステップ派生(前格派生ではない)をする事で、再誘導が開始され再び相手へ突進していく。通称2段GF。 初段はもちろん、2段目の伸びも素晴らしくて、動作後硬直も短いため、回避されても格闘反撃を受けにくい。 ただ、2段目へ派生すると掴む手を変えるがその際はバリアがはがれ、射撃を普通に食らってしまう。 とはいえ本当にごく僅かなので気にはならないだろう。 1段目の射程いっぱいあたりで相手に届くように調節すると、 相手が直前で横ステ・バクステで回避しても2段目がステップの硬直に間に合うので2段目が回避不能になる。 ヒット中は格闘ボタン連打で威力が上昇。80~160 任意のタイミングで後格派生と前格派生が可能。何も派生しない場合はそのまま相手を放す。+80ダメ。 後格派生はヒートエンド。+160ダメ 総合240~320。(耐久1の時335~370) 完全に動きが止まるうえに動作時間がかなり長いのでカットに弱いが、ダメージはゴッドの中では最大。 相手が受身を取らなければBD格闘がつながり、受身を取ったら再度GFかゴッドスラッシュタイフーンを狙える。 前格派生は一定距離を進みながら敵をぶん投げる。+73ダメ 総合153~233。 一定距離進んで硬直も短いためカット耐性は強いが、ダメージは少ない。 また一時的にではあるが敵相方と強引に引き離しタイマンに持っていける。 最大追撃後に前派生するくらいなら、追撃なしで即ヒートエンドした方が早いしダメも上なので、レーダーをよく見て使おう。カットがないなら追撃ヒートエンド。 最初追撃ヒートエンドの予定だったがどうしてもカットされそうだ、という場合は前派生しよう。 勿体無い気もするが一応73ダメージは入るし、自機のダメージも抑えられる。 CPU戦2on3なら追撃なしで前派生した方が被ダメを抑えられる。 また、突進中は相手の格闘を弾くこともできる。通称格闘カウンター。この場合は即ヒートエンドになる。威力200。 Zのハイパービームサーベルも一応カウンター可。 カウンター成立時はその場で腕を振り上げるらしく、相手の方向次第では空振りしてしまい大きな隙をさらしてしまう。 ただ、正面からの格闘に対しては判定が弱い。Mk-2の格闘に判定負けする。 それにより、逃げる相手には強いが、タイミングよく格闘で返されるとあっさり負ける事がある。 だが、判定自体は出っぱなしなので、発生が遅い格闘には勝てる。 接触時のダメージで撃破した場合は、掴みモーション等が発生しないため硬直が短い。 ごく稀にGF突進で敵撃破、掴んだところに格闘を入れようとした敵相方にカウンターヒートエンドと言うこともある。 ※判定負けしそうでカウンターできる格闘 MFのBD格闘 Zの変形格闘 V2の光の翼 フリーダムのBD格闘 その他検証待ち ※GF同士でぶつかった場合、両者ともはじかれる。 また、1段目(右手)のGFと2段目(左手)のGFがぶつかった場合、2段目が勝つ(カウンターエフェクトが出てヒートエンド)。 高跳び・ステップは狩れて射撃は無効(一部除く)、格闘はカウンター、ヒット時高ダメージと異常な性能である。 こうなると相手側の対策としてはGF発動前に潰すか、早めにステップして2段目を再ステップで回避できるようにする、切り返し時にがんばってBRを当てるぐらいしかない。 明鏡止水モード 残り耐久力が200以下で明鏡止水モードへと移行する。 主な効果は以下の通り。 根性補正値大幅アップ(攻撃補正最大40%増) CSが石派天驚ゴッドフィンガーに変化 ダッシュやステップ速度UP 格闘の攻撃速度UP 格闘後の硬直短縮 格闘での攻撃時間短縮 格闘の誘導速度UP この状態になると、敵にはかなりのプレッシャーになる。 火力、機動力がUPし、根性補正も加わり戦闘能力が大幅に上がる。 どの格闘をいれても300前後もっていけるが、既に自機耐久力が200以下なので注意。 コンボ、立ち回り、アレックス対策、VS.ゴッドガンダム対策 等はゴッドガンダム(対策)へ。
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武装解説についてはゴッドガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 アシスト始動 アシスト 空NNN 空NNN前 260 312 アシスト 空横N 空NNN前 266 320 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 293 351 地NNNN 空NNN前 280 336 地NNNNN 空NNN前 304 352 地NNNNN 空横N前 305 353 空NNN 空NNN前 242 290 空NNNN(1hit) BD格→GF前 225~251 270~301 空NNNN(1hit) BD格→GFHE 241~267 289~320 空NNNN(5~7hit) 空NNN前 265~272 318~327 横格闘始動 地横 地NNNN横 261 314 地横N 地NNNN横 252 302 地横NN メイン 224 269 地横NN 空横N 231 277 空横前 空横N前 193 231 カット耐性重視 空横N前 空横前 210 253 カット耐性重視 空横NN(2hit) BD格→GF前 232~266 278~319 空横NN(2hit) BD格→GFHE 252~286 303~344 空横(1hit)N 空横N 空NNN前 283 339 空横(1hit)N 空横N 空横N前 281 337 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 マスターガンダム シャイニングガンダム、ノーベルガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはゴッドガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.1
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GF13-017NJII ゴッドガンダム 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 55800 765 M 15580 420 30 30 35 7 B B A - B ハイパーモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15580 420 33 33 37 7 B B A - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 23180 477 68 68 73 7 B B A - B 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 ゴッドスラッシュ 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6000 36 30 1~2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 超級覇王電影弾 9000 80 80 MAP MAP 100 0 使用後、自機が選択地点へと移動する ハイパーモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 爆熱ゴッドスラッシュ 4500 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6500 36 30 1~2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 石破天驚・ゴッドフィンガー 9000 70 120 3~5 必殺技 70 5 石破天驚拳 15000 100 200 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーモード搭載 ハイパーモード搭載超強気になると発動 通常機のみ ゴッドスラッシュ・タイフーン ファンネル系武装無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B グフ オーガンダム(実戦配備型) ガンダムエピオン フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 ライジングガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 強い事は強いのだが、通常時の最大射程が3であるため、使い難さを感じる。最大射程武器はマシンキャノンな上に、射程2で増える選択肢は必殺技。まともな威力かつMP無消費で殴れるのは隣接敵のみなので移動力強化は必須と言える。ガンダムファイター持ちや傭兵持ちを搭乗させられれば尚良い。 ハイパーモードになると石破天驚・ゴッドフィンガーの追加で最大射程が5に伸びるが、MPを大量に使うため一発撃つと通常時に逆戻り。やはり使い難さは否めず、移動力・射程を補強しないと辛すぎる。石破天驚・ゴッドフィンガーはトップクラスの威力を誇るが、大半の敵はゴッドフィンガーで沈む。 大きな特徴としてファンネル系武装無効のゴッドスラッシュ・タイフーンが追加。狙って使えるものではないが、UCやSEEDのボスキャラに対しては非常に有効。必殺技のピーキーさも相まって、どちらかと言えば無双よりボス戦で真価を発揮する機体。 ちなみに本機に色々なキャラクターを乗せて専用武装を使わせると、様々な専用台詞を喋る。 EX5に登場する機体はハイパーモードになれないが、ゴッドスラッシュ・タイフーンはしっかり使ってくるので注意。